みなさん、こんにちは!
Giro Studio Tokyo 内田です。
冬のアドベンチャーライドほど、冒険・探検心をくすぐられる、気持ちをたかぶらせてくれるものはない。と、思わせてくる季節だと感じているのは、僕だけ!!? でしょうか。
というのも、僕個人的に、夏より冬、そしてウィンタースポーツ、特にスキーが大好きで今まさにモーグルのワールドカップが日本人の活躍で爆盛り上がってるということもあるのですが(笑)
話をバイクに戻しますと、、
この時期、特に冬場でのライド、さらに未知の土地への探索ライド・アドベンチャーライドとなると、山中の散策を含め、さまざまなコンディションの変化も想定する必要が出てくる。
例えば、ダート・グラベルも、ドライなら走りやすいが、気候や天候によって、雨や泥、柔らかい土、そして標高も高く上がっていくと雪の中へと、迷い込んでいくことも。。
そんな想定をするのもワクワクが止まらないが、そんな状況にもってこいの頼もしいシューズが、GIROにはある。
まさしく、砂利・ダートのスペシャリストという意味を持つ、GRITTER の名をつけたグラベルシューズ。
これまでにも、GIROのダートシューズラインナップには、グラベルに適したシューズをリリースしてきてはいるが、この GRITTER(グリッター)シューズ は、思考やプロセスを一から見直し、全くゼロからの新設計。

ロードシューズ IMPERIAL の類稀な快適性(Synchwireメッシュアッパー)を取り入れつつも、さらに、グラベル・オフロードにおける強度・耐久性を得るために再設計。
これまでよりメッシュの密度を高めており、強度・耐久性ともに向上させ、TPU補強(Thermo-Bonded)と裏地の強化シートとの3層構造によってダートシューズ向けに適正化しグレードアップしたものを新たに採用するということをやってのけているんです。
「メッシュって、薄くて傷に弱いのでは?」
そんな心配をよそに、実は、プロテクション・保護機能にも優れていて、ダート・砂利での飛び石、岩・ガレ場などでの擦り切れにも強い耐久テストをクリア。
さらには、冷たい風雨・雪といった厳しい冬のコンディションでも、密度の高いきめ細かなメッシュと、裏地の強化シートによって、思ったほど浸透・透過性が良い意味であまりないので、温かい冬用ソックスやシューズカバーとの併用することで、寒冷地でも意外と寒くないのです。
2026年シーズンは BOAダイヤル も、より過酷な状況下においても優れたパフォーマンスを発揮できるようにNewデザインへとリニューアルしています。

新しい BOA Li2 ダイヤルは、アルミニウムでコンパクトに新設計されたボディとなったことで、薄くロープロファイル化し、ダイヤルの引く力、固定力がともに強化され、さらに、軽いタッチでの細かな軽やかな動きを可能にすることで、微調整がより素早く的確にできるようになったというわけです。

アルミニウムボディのダイヤルの質感は、ラグジュアリーで高級感たっぷりの仕上がりに。
そして、これまで同様に甲の部分に対称的に効率良く配置されるシンプルかつユニークな ”ダブル-ダブル” レースルーティングは、ソフトレースガイド(ワイヤーを支える柔らかい筒状のガイド)により、足の甲への不要な痛みやストレスを軽減。
ダイヤルを締め込む際にも、的確に、そしてやさしく足をホールドしてくれる。
GIRO独自開発によるメリットを存分に活かしたオリジナルの Sensor™ ラバーと、Co-moldedカーボンコンポジットソールは、一体成形・溶着できることで、さらなる軽量化と高い剛性の両立、そして長期にわたる耐久性をも保持しており、バイク、そしてペダルとのコンタクト、密接なグリップ力とペダリングパワーの伝達に大きく貢献。

Sensor™ ラバーは、剛性・耐久性のみならず、ラバーコンパウンドの適度な柔らかさにより、バイクから降りた際や足つき時におけるダート路面、土や泥などでのグリップ、かかりの良さと、そのトレッドパターンは歩きやすさにも貢献。
このシンプルなトレッドパターンは、特に、長距離・長時間のライドになるような時、
疲労や、道の暗さなど、足の動きや操作が雑になってしまう場合などにも、簡単・シンプルな、ペダル着脱(キャッチ&リリース)の操作がしやすいことも、大きなメリット。

また、アウトソール足先の反り(カーブ)を見直し、高めることで、足先がこれまでより少し上に上がった形状になり、バイクにまたがっている際の足つきや、降りた後の歩き易さ、ダッシュのしやすさ、という点にも配慮する徹底ぶり。
もちろん、トゥースパイクを取り付けた時のことも考慮したデザインとなっている。

