ヘルメットはできるだけ保護する範囲が広い方がいいです。
ロードバイクなど前傾姿勢で乗る場合は首の後ろに干渉するため後ろ側の首上を浅くする傾向がありますが、アップライトな乗車姿勢の場合はこのように深い被りにすることが可能です。
そんな汗だくになって漕がないよ。と思っていても、ついつい頑張ってスピードが出てしまう。
せっかくヘルメット内に入った空気を無駄にできません。
実はロードヘルメットの開発の際に使っているヘルメット内部の温度を測る機械などを活用して、快適なヘルメットを作っています。
240gは間違いなく軽量ヘルメットの部類に入ります。
GIRO安全性を優先し、決してヘルメットに軽量さを求めていませんが、それでも実現できたというのは自社内でトライアンドエラーを繰り返すからでしょう。
ハードバイザースタイル:アウトドアライクなスタイル
Noバイザースタイル:シンプルスタイル
ベースボールキャップスタイル:カジュアルスタイル
サイクルキャップスタイル:速乾キャップが使えるスポーツスタイル
このように色々なスタイルのチョイスが可能です。
ユニバーサルフィット特有の調整幅の広さだからこそ可能になります。
他社のヘルメットでは入らない‥そんな方の悩みも解決できるかもしれません。
サイズでお困りの方は是非お試しください!