2025.11.29

【 ARIES SPHERICAL AF 】待ちに待った2026年シーズンカラーがやってきた!

みなさん、こんにちは!
Giro Studio Tokyo 内田です。

冬の寒さも徐々に厳しくなってきたタイミングですが、ついにGIROヘルメットが待望の New Season カラーの到着で、店内も一気に華やかに。

今回、ARIESSYNTAX の新色が彩り豊かに一気に到着!

特にみなさんからの問い合わせも多く、今か今かと期待値も高まっているGIROヘルメットのフラッグシップ、ARIES SPHERICAL AF を、画像多めでご紹介していこう。

ARIES SPHERICAL AF(アリーズ スフェリカル アジアンフィット)

・LIKE NOTHING

ARIESを語る上で、真っ先に体感できる、いや、何も感じない!!? ほどの、
包まれ感、フィット感、ホールド感は、なかなか言葉や文章では伝えきれない感覚に、まず驚きを隠せない。

通常、サイクルヘルメットを着用しライドへ出かけると、頭の上に被っているものだけに、それなりに次第にそのちょっとした重さが、ライドが長く長距離、長時間になればなるほど、徐々に首や肩への負担やストレスにつながり、疲れを併発してくるもの。

これが ARIES となると、被った直後の頭部全体を包まれるようなフィット・ホールド感が、安心感へと変わっていくとともに、ライドへと集中しやすくなり、ライドが進むにつれ、時間の経過とともに次第に着用感が薄れ、被っていることそのものも忘れてしまうような、自然な感覚に。
まさに、無 !!?
と、大袈裟ではなく、実際に被っていることも何も感じられないほどに、自然な包まれ感であり、
このフィット感は、秀逸。

・軽さ、涼しさ、快適さ、バランスに優れた安全構造を搭載

サイクルヘルメットに、まず真っ先に求められるもの。
それは、安全性
その安全性を、より「確かなもの」へとするため、GIROは日々改善へと歩を進め、MIPS社との共同開発により、これまでのMIPS構造(ヘルメット内側に取り付けられた内部ライナーと、外部シェルとを独立させていた構造)から、SPHERICAL TECHNOLOGY(スフェリカル テクノロジー) という技術により、外部シェルを2枚に分割した安全構造を採用。

これは、2枚に分割されたシェルそれぞれが、独立して滑るように、前後左右にスライドするように動くことで、衝撃をいなして和らげる構造。(左写真:2枚のシェルがスライドしている様子)

これによって、ヘルメット内部に余分なシートやライナーといったものがなくスッキリとし、エアフロー(通気性能)が格段に向上。
さらには、ヘルメット内部の余分なものを極力省くことは軽量化にもつながり、頭部への干渉物を排除、フィット感を妨げるものを無くしたことでヘルメット内を常に空気が滞留することなく循環でき、涼しく快適な状態に保ちます。

・これまでにないほどの、抜群の風抜けの良さ

GIROのフラッグシップヘルメットに不可欠と言える性能、速さ
その「速さ」を求める上で、空気の流れを整え、抵抗を抑えるエアロ性能に一役担っているものが、ARIESヘルメットにもしっかりと備わっている。

それがこの、ツインブリッジにアップデートされた Aura II Reinforcing Arch(Aura II 補強アーチ)というシェルをまたぐようについた2本の透明なパーツ。
この補強により、アクシデントの際のシェルの破断や飛散を防ぐと同時に、大きく開いた通気口を確保しながらも、外から入り込む空気を整流する役割も果たしています。

この大きく開いたベンチレーションホールからヘルメット内に取り込んだ空気・風の後処理(整流しつつ排出する)が、風抜けの良さの要ともなってくる部分。

要は、ヘルメット後部へのエアスルーが画期的に良くなっていることに起因している。
前部から入った空気が頭頂部を通り、そして後部へと抜ける風の通り道(ウィンドトンネル ベンチレーション)が、これまでのヘルメットにはないほどに巧妙で、風の通り道が広く効率的に抜けやすく設計されているのです。

この風の抜け感、そして空気抵抗の低減がエアロ性能を引き上げ、さらなるスピードアップへ!

・汗の処理・クッション性が良く、肌にやさしいインナーパッド

Dry Core(ドライ コア)というシステムにより、前頭部のパッド内にシリコンビーズが入っており頭部とヘルメットの間に僅かな隙間を作ることで、かいた汗を素早く乾燥させ、汗が目に落ちてくることも防いでくれるとともに、クッションの役割もしてくれているので、肌あたりも柔らかく快適に。

それと別途、ノーマルのionic+インナーパッド(Dry Core無し)も付属。
こちらは、Dry Coreの入ったものよりも僅かに薄い通常のパッドとなっているので、フィット感の好みにより選択できるというのも嬉しい配慮。

・密かに人気の嬉しい機能、アイウェアドッグ装備

薄曇りや濃霧、夜間など、視界の良くない時や、バイクを降りた後など、ちょっとサングラスを外したとき、ささっと、ヘルメットに差し込んでおきたい!
そんな要望に応える、人気の機能:アイウェアホルダーが、ARIESにも備わっています。

大型ベンチレーションホール両サイドにシリコングリッパーが配置されているので、写真のようにサングラスを逆さに差し込めば、安定感良くホールドできる。

・New Season に5色のカラーラインナップが追加!

新しいカラーはどれも個性溢れる魅力がたっぷり!
シェルが2枚重ねとなった SPHERICAL構造 ならではの、上下シェルのカラーが塗り分けされているところなどもよ〜くご覧ください。
下記画像をクリックするとオンラインストアの商品ページにて、各商品・カラー詳細がご覧いただけます。

内田 雅樹
内田 雅樹
学生の頃よりMTB(当時はATB)に乗って長旅や、冬はスキーで山籠り… そんな日々を経て、自転車販売にも長く携わってきた経験も活かし、現在はGIROブランドとともにライドスタイルを提案。 休日には、好みのスタイルで、お気に入りのバイクを連れてご機嫌なライドへ出たり、アート鑑賞や読書にふける。 ロード、グラベル、MTB、CX、さらにキャンプ、クライミングへと、ますます多方面へ遊びフィールドを拡大中。