各国のダートライダーからそんな声が上がっている。
本当にそれくらいGIROの紐靴のフィッティングは人気が高い。
1、フィット感の調整が無限に細かく可能
• シューレースは足の甲全体で均等に締め付けることができるため、フィット感を細かく調整できます。
• 7つのシューレースホール毎での締め付けの調整が可能。
• 足の形は人によって異なるため、靴紐を使うことで自分の足に最適な締め具合を実現できます。
2、『面』での締め付け
• BOA式と比べて、1箇所に圧が集中しにくいのが特徴。長時間のライドでも快適な理由がここにもあります。
• 足全体に圧力が分散され、特にツーリングやグラベルライドなどでの快適性が向上します。
3、その他
・シンプルで壊れるものがない
・仮に紐が切れてもある程度どこでも手に入る
・EMPIRE SRCは柔らかいアッパー素材と相まって足に馴染みやすい
・非常にしなやかな特性を持つアッパー素材
・かかとにしか縫い目がないワンピース構造
・Teijin社の極細な合成繊維を用いた高性能素材
・天然皮革に匹敵するしなやかさと、合成素材の耐久性を併せ持つ
・ナイキやアディダス社のハイエンドサッカーシューズなどにも採用されている
• 軽量性:天然革よりも軽く、アスリートの疲労を軽減
• 耐久性:摩耗や裂けに強く、耐久性に優れている→激しい動きにも耐える
• 防水性と通気性のバランス:水や湿気をある程度防ぐ。その一方で、足の蒸れを防ぐ通気性も兼ね備える
• 環境負荷の軽減:動物皮革を使用しないため、環境負荷が低く、サステナブルな素材として評価される
足の形状に合わせしなやかにフィットします。
日本のテイジン素材と同じ素材を惜しみなく使用!
シューズのフィットはもちろんですが、足の痛みが出る原因に『縫い目』の問題があります。
EMPIRE SRCは内側に縫い目がゼロ。
1、快適性の追求
・摩擦による不快感や痛みをなくす
・長時間のライドでの靴擦れの防止になる
・縫い目による局部的な圧迫をなくす
2、柔軟性とフィット感
・柔軟なアッパー素材と相まって、足の動きに追従する
・ペダリングという複雑な動きにも対応する
3、耐久性
・一般的に縫い目は弱点になる場合が多く、弱点を無くす
深く足首を曲げた時にストレスにならないような工夫
カーボンコンポジット素材のオリジナルアウトソールに、オリジナルのセンサーラバーで覆っている。
斬新なパターンは泥詰まり対策・石詰まり
特にクリート周辺のパターンには非常にメリットがありそうです。
高密度で耐摩耗性のあるラバー素材のため、激しいライドにも耐え、ソールの摩耗も抑えます。
気になるソールの硬さは前作EMPIRE VR90の70Nmを上回る‥↓↓
カーボンコンポジットは固くなりましたが、センサーラバーで剛性と柔軟性のバランスを考えているため、走ったりする際にも力がいれられるようになっています。
フィッティングを究極に突き詰めたダートシューズ。
GIROのイメージする最高のフィッティングで、最高のポテンシャルを提供するための最新のシューズ。
唯一犠牲にするのは「脱ぎ履きの時間」のみ
¥48,950円(税込)
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