速さを求めるだけでなく、ライダーの快適性・安全性など、ヘルメットに求めるもの全てにおいて妥協のない、GIROが誇る最高峰のエアロヘルメット「ECLIPSE PRO(エクリプス プロ)」。
発売以来、多くのサイクリストや実戦の場で高い評価を積み重ねてきた本モデルの特徴を改めて紐解きます。
最新のCFD(数値流体力学)と風洞実験を駆使して設計・製造。
その上で、Team Visma | Lease a Bikeをはじめとするトッププロチームによる実際のフィッティングとフィーリングをフィードバックし、前作よりも17%のエアロダイナミクス向上を達成しています。

エアロヘルメットは通常、空気抵抗を減らすために通気孔(ベンチレーション)を最小限に抑えますが、ECLIPSE PROはGIROのエアロモデルの中で最も多い「15個」のエアベンチレーションを配置。
緻密な設計により、これほど多くの通気孔を持ちながらも、優れたエアロ効果を維持しています。


安全面には、GIROとMIPS®が共同開発した最先端の安全技術「Spherical Technology(スフェリカル・テクノロジー)」を搭載。

外側と内側の二重のEPSライナーを「ボール・アンド・ソケット」のように組み合わせた構造で、衝撃時にライナー同士が数ミリ単位でスライドし、脳へ伝わる回転方向のエネルギーをいなします。
衝撃が加わった時にヘルメットが動く量が従来のMipsよりも大きくなり、より多角的な安全性を実現しています。

また、フィルムが内側にあると、どれだけベンチレーションを追加しても、通気性を妨げてしまします。

従来のMIPS®ライナーのように内側にフィルムを挟まないため、ヘルメット内部の空気の流れが妨げられず、前から後ろへと自然に風が抜けることで「蒸れ」を徹底的に防ぎます。
高い安全性とトップクラスのエアロダイナミクスを備えながら、重量は290g(Mサイズ実測値)をマーク。

長距離のライドでも首や肩への負担を軽減する、非常にバランスの取れた重量設計です。
超軽量とまではいきませんが、エアロヘルメットの中では軽量クラスのモデルです。

基本のブラック・ホワイトに加え、落ち着いたカラーリングのMATT SRONE(上)とMATT SAGE(右)の4色展開。
どんなバイクにもマッチする少し大人なデザインです。



















すでにプロチームでは2025年に正式採用。
ワウトをはじめ、トッププロ選手が目ざましい成績を収めています。

2025 ツール・ド・フランス 第21ステージ優勝
[03:07:30]
このタイムこそが、Eclipse Proの価値。

【29:54:24】
イエロージャージが、Eclipse Proの速さを証明した。

【72:53:57】
勝利のために費やされたすべての時間は、Eclipse Proと共にあった。

限界の向こう側で、証明され続ける力
2025 LEADVILLE TRAIL 100 MTB 優勝
【06:48:55】