2026.06.12

GIRO史上最速ヘルメット!【 ECLIPSE PRO 】のサイズ感

みなさん、こんにちは!
Giro Studio Tokyo 内田です。

GIRO社独自のテストラボ:DOMEにて、CFD(数値流体力学)をもとに風洞実験を幾度となく重ね生み出された、まさしくGIRO史上最速となるエアロロードヘルメット。

この「速さ」と「快適性」を両立させている「安全構造:SPHERICALテクノロジー」を備えるECLIPSE PROヘルメットのフィット・サイズ感を検証する。

ECLIPSE PRO(エクリプス プロ)

・「速さ」の証明

前作ECLIPSEの名を踏襲しているが、これまでのモデルの比較にならないほど、エアロダイナミクス効果を高めており、よりコンパクトにデザインされたシェルと、DOMEにおける風洞実験とコンピューター解析によって導き出した全く新しいデザインは、取り込む風の整流効果と相まって、前作から17%ものエアロ効果を向上させることに成功している。

その「速さ」は、世界屈指のUCIワールドチーム「VISMA | lease a bike」、「CANYON//SRAM zondacrypto」の選手たちによって数々のレースで実証されている。

・通気、快適性、安全性、バランス良く備えたコンパクトなシェル設計

エアロ効果を最大限に引き出すコンパクトなシェルに、最も効率的に配置された、15箇所ものベンチレーションホールと、シェル内部に作り込まれた横方向の溝と共に、外から入り込む風(空気の流れ)を滞留させることなく後部へと排出する、高い冷却効果を備えている。

さらに、外部シェルと内部シェルを2枚に分割し重ねたSPHERICAL(スフェリカル)という、それぞれ独立させたシェル構造によって、受けた衝撃をスライドしながら、いなすようにして和らげる構造によって、より安全に、そしてヘルメット内部の空間が広くスッキリとし、快適性にも大きく貢献している。

・深く、そして広くなったヘルメット内部

画期的な安全構造:SPHERICAL(スフェリカル)テクノロジーの進化も相まって、これまでのモデルに比べ、より深く、広く、そして頭部全体を覆うようにフィットできるように、デザイン・設計されたECLIPSE PROヘルメットは、グローバルフィットのみとなっているが、他のグローバルフィットモデルと比較しても、かなり深めで被りやすく進化を続けている。

特に、これまでのモデルよりも、前後左右ともに、奥行き部分がより深く作り込まれており、内部シェルの薄さは顕著で、内部形状やパッドデザインもよりシンプル化され、スッキリとした印象に。
パッドも、厚みの異なるタイプが2種類付属しており、フィット感の好みで選択することもできる。
(シリコン内蔵のDryCoreと、非内蔵のノーマルタイプ)

グローバルフィットではあるが、Lサイズならば、アジアンフィット(Mサイズ)に程近く、奥行きもあるため快適な着用感も得られる。

・実際のスタッフで検証

頭囲:56.5cm
頭幅:16.2cm
アジアンフィット / Mサイズ使用
ECLIPSE PRO / Mサイズが深くしっかり着用可能。

頭囲:59.0cm
頭幅:16.5cm
グローバルフィット / Mサイズ使用
ECLIPSE PRO / Mサイズがジャストフィット。
(余分なスペースはないので、多少厚みのあるキャップは着用不可、Lサイズなら快適にキャップも着用可能)

実際の ECLIPSE PRO ヘルメットサイズはこちら。

Mサイズ:頭囲 55~59cm
(内部横幅:16.5cm)
Lサイズ:頭囲 59~63cm
(内部横幅:17.5cm)

頭部形状は個々によりさまざまですので、できれば、ヘルメットサイズの選定には、実際に着用いただくことを推奨致しますが、なかなか難しいという場合には、お電話(03-6809-3998)または、メールでもご相談をお受けします。

下記ヘルメットフィッティングページにも、頭部形状の計測方法含め掲載しておりますので、ぜひご参照ください。

内田 雅樹
内田 雅樹
学生の頃よりMTB(当時はATB)に乗って長旅や、冬はスキーで山籠り… そんな日々を経て、自転車販売にも長く携わってきた経験も活かし、現在はGIROブランドとともにライドスタイルを提案。 休日には、好みのスタイルで、お気に入りのバイクを連れてご機嫌なライドへ出たり、アート鑑賞や読書にふける。 ロード、グラベル、MTB、CX、さらにキャンプ、クライミングへと、ますます多方面へ遊びフィールドを拡大中。