2026.02.17

注目のGiroアスリートたち

2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックが世界の注目を集めるなか、Giroアスリートたちはすでに大会を熱く盛り上げています。

イタリア・ドロミテ山脈の壮大な景色を舞台に、スキーヤーやスノーボーダーたちはあらゆる種目でパフォーマンスの限界に挑戦。
かつてないスピード、かつてない高さ、そしてスタイリッシュに —— 次世代の進化を体現しています。

ここでは、オリンピックでメダルを目指し挑み続ける5人のGiroスターをご紹介します。


Megan Oldham(メーガン・オールダム)

Megan Oldham Giro Athlete

カナダのメーガン・オールダムは、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで圧倒的な存在感を示しました。

女子フリースキー・スロープスタイルで銅メダルを獲得し、今大会でGiroに初のメダルをもたらすと、続く女子ビッグエアでは見事に金メダルを獲得。ひとつの大会で2つのメダルを手にする快挙を成し遂げました。

北京2022ではあと一歩で表彰台を逃す悔しい4位。そこからの完全なリベンジです。強風と降雪により1時間以上スタートを待たされる難しいコンディションの中でも、メーガンは集中力を切らすことなく、スイッチ・ダブルコーク1260、そしてオポジットレフトのダブルコーク1260を完璧にメイク。頂点に立ちました。

逆境を跳ね返す強さと、世界最高峰の完成度。
メーガン・オールダムは、今大会を象徴するチャンピオンのひとりです。


Paula Moltzan(ポーラ・モルツァン)

Paula Moltzan Giro Athlete

ポーラ・モルツァンは、ジャッキー・ワイルズとの女子団体複合で今大会 銅メダルを獲得。ミカエラ・シフリン&ブリージー・ジョンソン組を抑えての快挙です。

ミネソタ州でスキーを始め、バーモント大学在学中にNCAAタイトルを獲得。世界選手権メダリストでもある彼女は、団体複合に続き、女子スラロームと女子ジャイアントスラロームにも出場予定。さらなる活躍が期待されます。

攻めの滑りと冷静な判断力を兼ね備えたポーラ。
さらなる高みを目指すその姿は、多くのスキーヤーに勇気を与えています。
メダル獲得、本当におめでとうございます!


Zoe Atkin(ゾーイ・アトキン)

Zoe Atkins Giro Athlete

イギリスを代表するフリースタイルスキーヤー、ゾーイ・アトキン。

2025年ハーフパイプ世界チャンピオンとして迎えたミラノ・コルティナ冬季オリンピックで、女子フリースキー・ハーフパイプ銅メダルを獲得。世界最高峰の舞台でも、その実力を証明しました。

高さ、完成度、そして圧倒的な安定感。大舞台でも物怖じしないその滑りは、まさにトップアスリートの証。近年のワールドカップやX Gamesでの活躍に続き、オリンピックでも堂々の表彰台に立ちました。

姉イジー・アトキンが平昌2018で銅メダルを獲得しており、姉妹でオリンピックメダリストという快挙も達成。

進化を続ける英国のスター。
ゾーイ・アトキンの挑戦は、まだ続きます。


Scotty James(スコッティ・ジェームス)

Scotty James Giro Athlete

オーストラリアを代表するスノーボード・ハーフパイプ界のレジェンド、スコッティ・ジェームス。

幼い頃からボードを手にし、世界トップレベルの技術と革新性で長年にわたってハーフパイプ競技を牽引してきた存在です。

彼は冬季オリンピックに 4大会連続出場 を果たし、これまでに多くのメダルを積み重ねてきました。
平昌2018では銅メダル、北京2022では銀メダルを獲得し、オーストラリア人として初めてハーフパイプで複数の五輪メダルを手にしたアスリートでもあります。

そして2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでも再びメダルを獲得!迫力ある技と攻めの滑りで ハーフパイプ銀メダル を勝ち取りました。

この結果により、ジェームスは冬季オリンピックでのメダル獲得数をさらに積み上げ、オーストラリアの冬季競技史にその名を刻んでいます。

そして今も、次なる高みを目指して挑戦を続けています。

メダル獲得、おめでとうございます!


Ikuma Horishima(堀島 行真)

日本を代表するモーグルスキーヤー、堀島行真。
世界最高峰の舞台で戦い続ける、日本モーグル界の絶対的エース。

北京2022冬季オリンピックで銅メダルを獲得し、その実力を世界に刻み込んだ堀島。
そして2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでは――

男子モーグルで銅メダル。
さらに新種目・デュアルモーグルで銀メダル。
一大会で2つのメダルを獲得する快挙を成し遂げました。

1対1で競うデュアルモーグル。
世界の強豪との真っ向勝負の中、堀島は圧巻の滑りで決勝へ進出。

圧倒的なスピード。
正確無比なターン。
そして高難度エアを決め切る爆発力。

“攻め続ける姿勢”こそが堀島行真の真骨頂。
限界に挑み続けるその姿は、日本スキー界の誇りです。

銅メダル、そして銀メダル。本当におめでとうございます!

世界の頂点へ。
堀島行真選手の挑戦は、まだ続きます。

※堀島選手、ゴーグルはSWANS。


Tomoka Takeuchi(竹内 智香)

日本スノーボード界を長年けん引してきたトップアスリート、竹内智香。

アルペンスノーボード界の第一人者として世界の舞台で戦い続け、2014年ソチ冬季オリンピックでは銀メダルを獲得。これは日本女子スノーボード史上初のオリンピックメダルという歴史的快挙でした。

幾度もの怪我や困難を乗り越えながら第一線に立ち続けるその姿勢は、多くの選手に影響を与え続けています。技術、経験、そして揺るがない精神力。竹内選手はまさに「継続する強さ」を体現する存在です。

そして今大会は、彼女にとって集大成ともいえる最後のオリンピックになりました。

長年世界のトップで戦い続けてきたレジェンドの挑戦。
その一瞬一瞬を、目に焼き付けたい。


Giro at the Winter Olympics 2026

オリンピックは、世界中の国々が集う特別な舞台。

2026年ミラノ・コルティナ大会は、Giro Snowアスリートにとっても特別な意味を持ちます。

ゾーイ・アトキン(スキーハーフパイプ)、ポーラ・モルツァン(アルペンスキー)、スコッティ・ジェームス(スノーボードハーフパイプ)など、複数種目でメダル候補が揃う中、Giroのデザインチームはこの舞台にふさわしい特別なデザインを用意しました。

世界をつなぐゴーグルデザイン

close up of colorful goggles

今回ライダーたちがつけている特別なゴーグルストラップは、世界地図の多彩な色から着想を得たデザイン。

それぞれの色は、アスリートやファンが“故郷”と呼ぶ国々を象徴。

多様な色彩は「団結」「アイデンティティ」「グローバルなつながり」を表現。ベースカラーのホワイトは、すべての色と国がひとつになる象徴として採用されました。競技という共通の情熱でつながる、世界のアスリートコミュニティを体現しています。

map of the world

オリンピックは、世界中のアスリートが集い、互いを高め合う舞台。

Giroとともに、彼らの挑戦を応援し、その偉業を称えましょう。

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