ヘルメット着用努力義務のスタートから約半年、まだまだ非着用のかたも見受けられますがやはり被って損はないもの。
自転車とはいえ、道路に出る以上どこで事故に見舞われるかは想定できないもの。
スポーツとして自転車を楽しむかたも転びたくて転んでいるわけではありません、つねに身を守る者としてヘルメットはぜひ着用していただきたいものです。
着用努力義務の推進という目的がありますが、スポーツ用途での購入でも利用ができます。
東京都では以下の通り、助成対象のヘルメット安全基準を一覧化しています。
マーク | 内容 |
---|---|
SG | 一般財団法人製品安全協会が安全基準に適合することを認証 |
JCF | 公益財団法人日本自転車競技連盟が安全基準に適合することを認証 |
CE | 欧州連合の欧州委員会が安全基準に適合することを認証 |
GS | ドイツ製品安全法が定める安全基準に適合することを認証 |
CPSC | 米国消費者製品安全委員会が安全基準に適合することを認証 |
GIRO STUDIO TOKYOで販売するヘルメットはすべて対象のヘルメットになります、ご安心してお選び頂くことができます。
まずはここGIRO STUDIO TOKYOのある東京で、GIRO STUDIOでの購入も対象になる地域から調べてみました。
★こちらのリストは購入店に地域の制限がない市区町村となり、GIRO STUDIOでの購入も対象となっている地域です。
もちろん他のGIRO取扱店様での購入も対象になっています。
(随時内容が更新される場合もありますので、詳細は各自治体の窓口までご確認を。順次、他のエリアの情報も追加していきます。)
★GIRO STUDIO TOKYOでのご購入は対象になりませんが、地元でGIROのヘルメットをお探しできる場合もございます。
お住まいの地域でGIRO販売店をお探しになられる場合はこちらから
助成対象の協力店か、それぞれの販売店様へご確認ください。
(随時、エリア情報更新していきます)