2023.07.20

通勤最強ヘルメット?!

通勤最軽量!

通勤ヘルメットの最軽量モデルがGIROから登場!

『コーミック スタンダード』

軽量233g!!
さらに、アジャスト幅の広いユニバーサルフィットシステム搭載で、髪型や帽子のスタイルにも対応します。

『コーミック・スタンダード』の抑えるべきポイント
・軽量 (233g!! これはGIROヘルメット最軽量!)
・アジャスト幅広い「ユニバーサルフィットシステム」搭載
・高い通気性


もちろん日本人の頭にもバッチリフィット!
安全性は義務化公認で、日本以上に安全性に厳しいヨーロッパの安全基準”EN1078″を取得済みです!

↑前からは空気が入りやすい

通気性のこだわりはハイエンドモデルからのフィードバックがあるGIROだからこそ。
本当に涼しいクーリング性能。

※熱中症対策には頭部が熱くならないことが重要です。

↓入った空気が後ろへ抜けやすい


ここ最近アーバンスタイルでスタイルを出しすぎて、自転車用ヘルメットに重要な快適さ(通気性)を無視したようなヘルメットがあるように思いますが、その辺りもヘルメットを選ぶ際には気にしてほしいところです。

自転車を漕ぐと暑くなります、熱中症のリスクもありますのでご注意ください。



◆GIROから提案するファーストヘルメットのおすすめモデルをご紹介。

良い機会なので税込¥20,000-以下でGIROおすすめヘルメットのおさらいを。


おすすめアーバンモデル 【コーミック・ミップス】

少し丸みを帯びたデザインで、ソフトバイザーつきのこのモデルが【 CORMICK MIPS

キャップを中に被っているかのようなカジュアルなルックスは、バイク通勤や、シティサイクリングなど、どんなスタイルでも合わせやすく街にも溶け込めます!

※先にご紹介のモデルのミップス付き、

サイズで悩む必要がない?

悩む必要がないというのは、このモデルがM~XLサイズを2つのサイジングでカバーするから。

GIROが設定する「ADULT UNIVERSAL」サイズを採用することでアジャスターの調整範囲が広く、サイズ設定で、M~ほぼLサイズ(54~61cm)までを網羅できると言うもの。
さらに「ADULT UNIVERSAL XL」ではほぼL〜XLサイズ(58~65cm)までカバー!   

後頭部のダイヤルアジャスターを最大まで締め込むと、ヘルメットの1/4くらいまでの調整幅があります。

特に男女での区別はなく、頭囲61cmまでの方ならおおよそクリア。
  ユニバーサル:頭囲54 – 61 cm 横幅17.4cm
  ユニバーサルXL:頭囲58 – 65 cm 横幅18cm

「ちょっと自分の頭は幅が広いんだけど、、」そのような方は心配であればGIROディーラーまでお問い合わせを。
アジア人特有の幅広頭にフィットするかフィッティングのあれこれお答え致します。

私は街乗りBROMPTON用にこのヘルメットを購入、駐輪時には大きめのベンチレーションホールにチェーンロックを通して使っています。

意外と悩むであろう駐輪時のヘルメットの持ち運び、こんな使い方で悩みがクリアです。


アーバンスタイルからダートスタイルまでカバー【FIXTURE II】

木の枝や、強い日差しからも顔や目を守る大きめのバイザーが付属しており、用途に合わせ簡単に着脱も可能。このバイザーがデザイン的にも特徴なのが【 FIXTURE II】

バイザーを外し、サイクリングキャップと組み合わせることで、見た目の印象も大きく変わり、
スタイルにも自由度が広がります。

デザイン的にも用途にも違いを出しており街でも山でもしっかりとこなせるヘルメットになっているのです。

マウンテンバイクだけでなくクロスバイクなどでも、シェルジャケットにバックパックのようなアウトドア系ファッションならこちらのヘルメットがコーディネイトしやすくおすすめです。

こちらもサイズ展開は
  ユニバーサル:頭囲54 – 61 cm 横幅17.4cm
  ユニバーサルXL:頭囲58 – 65 cm 横幅 18cm


まだまだ、さらにお手頃に 【REGISTER】
ロードバイク&アーバンスタイル

ロードヘルメットとしての基本性能をしっかりと装備し、GIRO人気ヘルメットSYNTHEのデザインをベースにした着脱可能なバイザーつきヘルメット【 REGISTER 】

ちょっとした日差しを避けるためにバイザー付きのまま

バイザーを外してよりロードスタイルに

気分で選べる簡単取りはずし可能なバイザーがこのヘルメットの用途を広げます。

取り外しには工具もいらず、外した際に取り付け穴なども残らないので見た目にもスッキリとロードスタイルに変貌も可能です。

上位モデル同様のスタイリッシュでコンパクトなフォルムは、風の流れや通気性を考え抜かれたデザイン、ヘルメットのシェル構造も上位モデル譲りの、インモールド成形ポリカーボネートシェルで、軽量でありながら耐久性もしっかりと確保されています。

MIPSは装備されていないモデルになりますが、なんと言っても魅力はアンダー9,000円

まずは被ることから始めましょう。

そんな選び方にも手に取りやすいREGISTERヘルメットもUNIVERSALサイズを採用し、選びやすいサイズ設定になっています。

  ユニバーサル:頭囲54 – 61 cm 横幅17.4cm
  ユニバーサルXL:頭囲58 – 65 cm 横幅18cm

MIPSは非装着のモデルとなりますが、こんなライトがおすすめ。

ヘルメット用テールライトは、通常のバイクに付けるライトよりも取り付け位置が高くなるために、車のドライバーの目線に近くしっかりと自分をアピールすることができます。
バイクに付けるテールライトと、ヘルメットに付けるテールライト、2個使いを強くお勧めします!

GIROでは各モデルにあったヘルメットライトもラインナップされています、ぜひこちらも一緒にチェックしてください。