軽量233g!!
さらに、アジャスト幅の広いユニバーサルフィットシステム搭載で、髪型や帽子のスタイルにも対応します。
もちろん日本人の頭にもバッチリフィット!
安全性は義務化公認で、日本以上に安全性に厳しいヨーロッパの安全基準”EN1078″を取得済みです!
髪型を気にするなら、普段から被っているキャップと合わせるのもおすすめです!
通気性のこだわりはハイエンドモデルからのフィードバックがあるGIROだからこそ。
本当に涼しいクーリング性能。
ヘアスタイルを崩したくない、これもヘルメットを敬遠する一つの理由
軽くて髪を押しつぶしにくく、高い通気性で汗ばんでヘアスタイルを崩すことも減ります!
※夏場の熱中症対策には頭部が熱くならないことが重要です。
ここ最近アーバンスタイルでスタイルを出しすぎて、自転車用ヘルメットに重要な快適さ(通気性)を無視したようなヘルメットがあるように思いますが、その辺りもヘルメットを選ぶ際には気にしてほしいところです。
ヘルメット内部にたくさんの筋のような溝がありますが、これは頭上に風を流すための通り道になっています。
自転車を漕ぐと暑くなります、熱中症のリスクもありますのでご注意ください。
少し丸みを帯びたデザインで、ソフトバイザーつきのこのモデルが【 CORMICK MIPS 】
キャップを中に被っているかのようなカジュアルなルックスは、バイク通勤や、シティサイクリングなど、どんなスタイルでも合わせやすく街にも溶け込めます!
※先にご紹介のモデルのミップス付き
悩む必要がないというのは、このモデルがM~XLサイズを2つのサイズでカバーするから。
GIROが設定するユニバーサルサイズを採用することでアジャスターの調整範囲が広く、M~ほぼLサイズ(54~61cm)までを網羅できると言うもの。
さらに「ユニバーサル XL」ではほぼL〜XLサイズ(58~65cm)までカバー!
後頭部のダイヤルアジャスターを最大まで締め込むと、ヘルメットの1/4くらいまでの調整幅があります。
特に男女での区別はなく、頭囲61cmまでの方ならおおよそクリア。
ユニバーサル:頭囲54 – 61 cm 横幅17.4cm
ユニバーサルXL:頭囲58 – 65 cm 横幅18cm
「ちょっと自分の頭は幅が広いんだけど、、」そのような方は心配であればXLサイズで悩みから開放されます!
駐輪時には大きめのベンチレーションホールにチェーンロックを通して使うことも可能。
意外と悩むであろう駐輪時のヘルメットの持ち運び、こんな使い方で悩みがクリアです。