2022.12.20

23年4月から義務化!

こんにちは、Giro Studio Tokyo ナカザトです。

義務化。

さて、何のことでしょうか?

本日発表のニュースによると「改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった」のです。

(本日付の毎日新聞より)


その背景には致命傷に至った体の部位が、

(画像データは警視庁の公開資料より転載)

このデータは自転車に乗っているときに負った損傷部位ごとの致命傷に至った比率

「圧倒的頭」

警察庁によると、17~21年に自転車乗車中の事故で亡くなった2,145人のうち、約6割の1,237人は頭部に致命傷を負っていた。


その効果は計り知れない

(画像データは警視庁の公開資料より転載)

こちらのデータは、ヘルメットを被っていたか、被っていなかったのか。

それぞれの状況ごとの致死率

死傷者数に占める死者の割合を示す「致死率」は、着用者が0.26%だったのに対し、未着用者は約2.2倍の0.59%だった。

約2.2倍もの違いが。

しかもこれは死亡事故として報告されている事故件数からの比率、亡くなられていなくても後遺症を残すような怪我を負われた方は数に入っていません。

ここで、改めてヘルメットの重要性を考えてほしいです。


被ることは大前提、そこからのさらなる安全性を

GIROの提供するヘルメットには、ほぼすべてのラインナップにMIPSが搭載されています。

自転車による転倒は斜めにねじれの入った衝撃を受けることが基本

動きながら転倒することで、斜めに頭をぶつけたり、回転しながら衝突したりしてしまうのです。

直立のまま倒れてしまうような衝突とはタイプの違う衝撃が脳を襲う、ということになります。

この動きにより、脳を頭蓋骨の内部でねじれさせ脳障害に繋がる可能性を高めてしまうのです。

この可能性を少しでも下げ、後遺症を残さないための安全装置が「MIPS」なのです。

ぜひとも上のリンクから、より詳しく怪我の構造を知っていただき、体を守る準備をしながらライドに臨んでいただければと思います。


家族も守る、それも大事

今回の義務化は「罰則のない努力義務」となっていますが、全国的に対象が拡大されます。

スポーツバイクに乗るのは自分だけ、家族は駅までの往復以外に自転車乗らないし、、

この記事を読まれているであろう方には、ご家族を含め、周りの方へもヘルメットの必要性を伝えてほしいです。

罰則がないから、ではなく

生涯スポーツとして楽しむために。

家族との将来を楽しく過ごすために。

ヘルメットの重要性をバイク好きのみんなからひろめていきましょう!

次の記事では、ファーストヘルメットとしてオススメしやすいラインナップを詳しくご紹介できればと思います。


Giro Studio Tokyoでご紹介する製品にはすべて「国内正規品」「2年保証」「60日 サイズ交換保証」の安心サポートがあります。


NakazatoKei
NakazatoKei
中学からロードに乗り、20代で自転車を生業とする生活がスタート。 その頃からダウンヒルにハマり当時は毎週岩岳か富士見にいる生活を送っていた、いまはのんびりマイペースに漕ぐのが楽しい。 収集癖があり3拠点に16台の自転車を隠し持っている。