【SRAM MTB】Eagle Drivetrain後継モデル “Sシリーズ”が登場!!

これまでSRAM MTBコンポーネントは、UDH専用設計のTransmission(Tタイプ)と従来モデルDrivetrainの2ラインが存在していました。

DrivetrainシリーズはTタイプが装着できない従来型のエンド(UDHではないもの)向けのラインナップで、
今回、このDrivetrainのラインが刷新され、新たにSシリーズとして登場しました。


グレードは3つ よりシンプルに。

これまでのDrivetrainシリーズではXX1/X01/GX/NX/SXと5つのグレードが存在していましたが、
今回のSシリーズではS500/S200/S100の3モデルに凝縮。 よりシンプルでパーツ選定がしやすくなりました。

グレードの位置付けは以下の通りです。


耐久性、ワイドギア対応
ワイヤーモデルのS200/S100

徐々に電動化が進むコンポーネントですが、バッテリー切れやバッテリーのつけ忘れなどの心配がないことから、現在も需要のある機械式コンポーネント。

Sシリーズでは2グレードラインナップしています。

・S200シリーズ

現在ラインナップされているXX1/XO1/GX相当モデルです。

10-50t/10-52のワイド対応、トレイル〜エンデューロなど幅広く扱いやすいモデル

これまでのDrivetrainシリーズで定評のあったチェーンテンション調整機構「Type3クラッチ」を採用し、荒れた路面でもチェーンの暴れを抑え、チェーントラブルを防ぎます。

シフターは、Eagle90から受け継いだエルゴノミクスデザインを採用し操作感が向上しています。

・S100シリーズ

S100シリーズは主に完成車への装着を重視したモデル。
UDHタイプのフレームにも装着できるUDH Half Mount Derailleurを装着できます。

横方向からの衝撃や接触、強い打撃が加わった場合にディレーラーが変形しにくい堅牢性を持っています。

MTBにまだ慣れていないライダーから、アグレッシブなライダーにおすすめです。


UDH非対応でもAXSに Eagle S500

Eagle上位グレードと同等のプレミアム素材を採用し、AXSのパフォーマンスを通常ハンガーのバイクにも搭載可能にしたモデル。

Overload Clutchにより、衝撃が加わった際にはモーターギアボックスが切り離され、ディレイラーが自由に動くことを可能にし、その後すぐに元の位置に戻ることで、ギアボックスにへの被害を解消します。

また、MTB向けコンポEagleだけでなく、ロード向けコンポーネントにも対応するので、幅広いカスタムが可能です。


従来モデルとも互換性○ アップグレードにも

これまでの12速Eagle Drivetrainシリーズとも互換性があり、パーツの廃盤等で困る心配はありません。

また、Eagle S500 Upgrade Kitで、機械式から電動へアップグレードも可能です。

よりシンプルに、より幅広いライディングができるコンポーネントです。