本格的な夏が近づき、気温と湿度が跳ね上がるこれからの季節。
サイクリストにとって最大のテーマは「いかに体温の上昇と汗のストレスを抑えるか」です。
PEdALEDが提案する夏のアドベンチャーラインの中でも、これからの酷暑に向けて自信を持ってお勧めするのが「Odyssey Delta Jersey(オデッセイ・デルタ・ジャージ)」。
今回は、まだ「Delta(デルタ)」という素材を知らない方へ向けて、このジャージがなぜ酷暑のライディングにおいて決定的な差を生むのか、その理由を解き明かします。

そもそも「Delta™(デルタ)」とはどんな素材なのか?
「Delta™(デルタ)」は、アメリカの世界的フリース・高機能ファブリックメーカーであるPolartec®(ポーラテック)社が開発した、夏専用の革新的なクーリング素材です。
多くの夏用ジャージは「かいた汗をできるだけ早く乾かす(吸汗速乾)」ことを目的に作られています。
しかし、酷暑の環境下では、大量の汗で生地が肌にペタッと張り付いてしまったり、風で一気に乾く際に体温を奪われすぎて「汗冷え」を起こすという課題がありました。
Delta™は、「汗=邪魔なもの」ではなく「身体を冷やすための冷却水」として利用するという、全く新しい発想から生まれています。
酷暑のライドで実感する「3つの革命的な効果」


【着心地】どれだけ汗をかいても「絶対に肌に張り付かない」
Delta™の最大の秘密は、生地の裏側にある微細な3Dハニカム(蜂の巣)構造にあります。
点が肌に触れる仕組みになっているため、肌との接触面積が大幅に減少し、急勾配の登りでどれだけ大量の汗をかいても、生地が皮膚にペタペタと密着するあの不快感が物理的に起こりません。
常にサラッとした快適な着心地が続きます。
【冷却性】走行風を浴びて身体を冷やす「ラジエーター効果」
Delta™は、水分を吸う糸と弾く糸を特殊なバランスで編み込んでいます。
汗をすばやく吸い上げつつも、ごく微量の水分を生地の中にベストな状態で保持。
それが走行風を受けることで「気化熱」が発生し、走行中に自動車のラジエーターのように能動的に身体を冷却し続けます。
【耐久性】バックパックやバッグの擦れにも負けない「タフさ」
薄さや軽さだけを追求した繊細なジャージは、バイクパッキングバッグやバックパックとの摩擦で生地が傷みやすいのが弱点です。
強靭な編み組織を持つDelta™は非常に摩擦に強く、ハードなグラベルライドや長旅でもヘタらない耐久性を備えています。
妥協のない「Odyssey」ならではの実用的な収納力
機能的な素材だけでなく、アドベンチャーレースの現場から生まれた「Odyssey」シリーズならではの設計も魅力です。
メッシュ素材を巧みに組み合わせた計6つのポケットシステムを搭載。
補給食、ウィンドシェル、貴重品などを整理してスマートにパッキングできるため、サドルバッグやバックパックに頼らない軽快なスタイルで酷暑のライドに挑めます。


「おしゃれなサイクルウェア」の枠を超え、テクノロジーで酷暑を克服するために作られたOdyssey Delta Jersey。
PEdALEDが自信を持ってお届けするこの一着とともに、これからの暑い季節も快適に、まだ見ぬルートへ走り出してみませんか?

今回ご紹介したウェアはこちら

ODYSSEY DELTA JERSEY
PEdALED Partner Shop
| COG TOKYO | 東京都港区芝2-1-23-1F | 03-6809-5334 |
| BICYCLE LAND M-2 | 富山県高岡市駅南2-4-29 | 0766-24-2714 |
| cycleZ | 岡山県岡山市北区島田本町1-1-47 | 086-252-7744 |
| Grumpy Bike Shop | 広島県広島市西区庚午中1-18-32 | 082-208-2535 |



