Reverb AXSへようこそ

AXSテクノロジーを搭載したRockShox Reverb AXSへようこそ。このガイドでは、シートポストの準備、取り付け、初期設定を紹介します。

AXSエコシステムの中で操作を自分好みに設定し、トレイルでの一体感ある操作へ。小さな荷重ですばやく滑らかに動くReverb AXSが、目の前のトレイルへの集中を支えます。

Reverbを製品登録する

RockShox Reverb AXSを登録すると、カスタマイズ、メンテナンス、サービスに関する情報を受け取れます。購入証明も保管できます。シリアル番号を用意して、SRAM公式の製品登録ページへお進みください。

SRAM公式で製品登録 シリアル番号の位置を確認

セットアップの準備

最初にバッテリーを充電し、シートポストを伸ばしてから取り付けを始めましょう。

ステップ1:バッテリーを充電する

AXSバッテリーは約1時間で充電でき、走行時間の目安は約60時間です。一般的な使い方では、およそ月1回の充電が目安になります。バイクが静止している間、AXSコンポーネントはスリープ状態で消費を抑えます。バイクを揺らして起動してください。

バッテリー残量の確認

シートポストやコントローラーを操作すると、各コンポーネントのLEDが点滅して残量を知らせます。それぞれのAXSボタンを押して確認することもできます。

緑

残量25%超

赤

残量10〜25%

赤の点滅

残量10%未満

ライド中のヒント

AXSバッテリーは相互に入れ替えて使用できます。ディレイラーの残量が少なくなったら、シートポスト側のバッテリーと交換することでライドを続けられる場合があります。取り外す前に、シートポストを必要な高さへ調整しておきましょう。

ステップ2:シートポストを伸ばす

AXSバッテリーを取り付け、シートポスト本体のAXSボタンを押して伸ばします。顔を近づけずに操作してください。

本体のAXSボタンを押すとService Modeに入り、もう一度押すと終了します。シートポストを伸ばした後は、再度AXSボタンを押してService Modeを終了してください。

取り付けはシンプル

フリクションペーストを塗布し、シートポストをフレームへ挿入して高さを合わせ、サドルを取り付けます。Reverb AXSは、すべてのサドルレールの種類・サイズに対応します。

コックピットを自由に構成できるよう、コントローラーは付属していません。必要に応じて取り付けてください。既存のAXSコントローラーを使用する場合は、次の手順でペアリングします。

互換性ガイドを見る

取り付けのヒント:最終的な締め付けの前に、シートポスト高、コントローラー位置、サドルの前後位置・角度を調整しましょう。初回ライド前に、すべてのボルトを規定トルクで締め付けてください。

シートポストクランプボルト:6.7 N·m以下。フレームメーカーの指定も確認し、低い方の上限値を守ります。
サドルクランプボルト:6 N·m。

取扱説明書を見る

ダウンロードと設定

SRAM AXSアプリでは、コントローラーのカスタマイズ、バッテリー残量の確認、ファームウェア更新などができます。

AXSドライブトレインを搭載したバイクにReverb AXSを追加する場合は、ペアリング前にすべてのファームウェアを最新にしておきましょう。

ファームウェア更新方法 iOS版をダウンロード Android版をダウンロード

何をペアリングしますか?

AXSシステムに追加する

ディレイラー、コントローラー、シートポストを、ひとつのAXSシステムとしてペアリングします。複数のコンポーネントをまとめることで、操作の割り当てを柔軟に設定できます。

AXSアプリの「Configure Controls」で、シフトアップ/ダウンやReverb AXSの操作を、使いやすいボタンに割り当てましょう。コントローラーの動作を反転したり、複数のコントローラー間で機能を変更できます。

設定のヒント:本国ガイドでは左下のボタンがReverb用に割り当てられています。左右の上側ボタンをReverb操作、左下を内側への変速、右下を外側への変速とするなど、自分に合う組み合わせを試してみましょう。

シートポストとコントローラーを接続する

Reverb AXSとAXSコントローラーをペアリングします。無線で互いを認識させ、ひとつのシステムとして接続する操作は数秒で完了します。

ペアリングできない場合は、両方のコンポーネントのファームウェアが最新か確認してください。

Reverb AXSをもっと知る

操作のカスタマイズやActiveRideなど、Reverb AXSの機能をさらに詳しく紹介します。

Reverb AXSの使い方を見る