Dark Energyは、効率・耐久性・低摩耗の最適点を狙って開発されたチェーンルブです。
Muc-Offは、30年以上磨いてきたR&D体制を土台に、10段階の反復検証で「軽く進む」「静かに回る」「性能が続く」状態を追求しました。

ライダーが感じる差を出発点に
Muc-Offが重視するのは、数字だけではありません。

狙いは、駆動系をよりクリーンに、より静かに、より速く、そして長くその状態に保つことです。Dark Energyでは、効率だけを追うのではなく、耐久性と低摩耗まで両立させることを目標にしました。

数値よりも、走りの軽さや巡航の伸びとして感じられる性能を目指した設計です。
10段階の開発ループ

- コンセプト設計・配合開発 ライダーの課題を、測定できる目標に置き換えて試作します。
- トライボロジー試験 摩擦と摩耗の基礎性能を、再現性の高い条件で見極めます。
- 摩耗痕解析 白色光干渉計で、微細な摩耗と表面変形を測定します。
- ダイノ試験 一定負荷・固定チェーンテンションで、駆動系全体の効率を確認します。
- 汚染環境テスト 砂や汚れがある条件で、摩耗とチェーン伸びを実測します。
- 社内実走テスト 路面や環境の違いの中で、実際の使用感を検証します。
- プロチームテスト レース強度や急加速の中で、弱点がないかを確認します。
- 第三者検証 独立した立場から、主要性能を客観的に確認します。
- 配合承認・量産承認 仕様を確定し、品質管理基準を固めます。
- 発売 世界中のライダーの声を、次の改善につなげます。

基準に届かなければ、必ず戻る
この10段階は一直線ではありません。
摩擦損失が増える、摩耗が進む、汚れで性能が落ちる。そうした結果が出れば、前の工程へ戻って見直します。

配合を修正し、再テストし、もう一度証明する。
妥協を許さない反復こそが、Dark Energyの開発思想です。
単発の結果ではなく、走り続けた先の信頼へ
Dark Energyは、一度のテストで良い数値を出すための製品ではありません。
距離を重ねても、駆動効率、静かさ、信頼を保つことを目指して設計されています。

ロードバイクでは、その差が巡航の伸びや終盤の脚残りに表れます。
見た目以上に、日々の走りの質を底上げするための開発です。

DARL ENERGY CHAIN WAX
3/20より
50mlのみ先行発売


