


ロードバイクに乗り始めて
「もう少し速く走りたいな」
初めてのビンディングシューズ選び
「選ぶ基準が分からない」
おすすめしてもらった
ビンディングシューズ履いているけど
「長時間乗っていると足が痛い」
このようなことでお悩みではありませんか?
速く走るために作られたロードバイクですが、ロードバイクに乗る全ての人がレースで勝ちたいと思っているわけではありません。
ゆっくり休日に自分の時間としてサイクリングを楽しみ方や、サイクリング仲間と一緒においしいご飯や綺麗な景色を見に行く方。
サイクリストの数だけそれぞれの楽しみ方があります。
様々なサイクリストがいますが、
「楽に走りたい」
この気持ちは共通だと思います。
速さを追求せずに快適性を求めると
シューズに必要なのは
適度なソール剛性
無理のないフィッティング
この2点が重要になります。
カデットはアメリカで最も支持されているGIROのビンディングシューズ。
レース向けではなくメッシュアッパーの快適さと、シンプルなBOAダイアルの着実に優しくホールドしてくれるなどサイクリング向けに開発されています。
通気性の良い3層構造のメッシュアッパーはワンピースで作られており、
縫い目などの違和感もなく、足の形状に合わせしなやかに馴染みます。
甲の部分に左右対象に配置されるBOAダイアルはL6タイプを使用、マイクロアジャストが可能な上にリリースはダイヤルを軽く引き上げるだけ。
BOA製品はワイヤーとダイヤル部分の修理交換も可能。
BOA L6 ダイヤルは
のマイクロアジャストが可能。
BOAダイアルのレースルーティングは、新発想の ”ソフトレースガイド” によって、ダイアルを締め込む際に、的確にしっかりと、そしてやさしく足をホールドします。
ソフトレースガイドは足に合わせて
しなやかさが特徴
アウトソールの剛性値
80N/mm
カデットに採用されるアウトソールは、GIROが独自開発するNylon+CARBON + グラスファイバーアウトソール。
適度なしなやかさで疲れを溜めにくい、
ライドスタイルに合わせた快適さを提供します。
ロード向け3穴クリート、MTB向け2穴クリート
兼用ソールを採用
2種類使えるから
ぺダルを選ばない
歩行時に起こるすり減りにも強い
交換不要なヒールパッド搭載
硬いだけの高剛性ソールと違い、しなやかさを持たせているため
自然な感覚で歩きやすい。
どれだけ試着をして正しいサイズを見つけたと感じていても地面でのフィッティングと、実際のペダルの上ではフィット感が変わってしまう場合がございます。
GIROでは痛みの出ない正しいサイズをご使用していただくために、どれだけ履いても対応可能な
60日間サイズ交換保証
の制度を設けております。
オンラインでの購入で心配なサイズ選びも安心してご利用いただけます。
※Amazon様での購入の場合、Amazon様内での保証とは異なります。
Amazon様でご購入いただき、サイズ交換が必要な場合はダイアテック株式会社までお問い合わせください。
足長を測る
足幅を測る
注意点
*このサイズチャートは、最新のGIROシューズのサイズフィッティング用に、
着用する人の足の実測値をもとに作成した Giro Studio Tokyo オリジナルのものです。
*足幅が広い(サイズチャートの足長に対する足幅の数値よりも大きい)方は、ワンサイズ大きめを選択。
ジャストサイズよりも少し余裕を持って着用したい場合や、足先のつくりの硬いダート系モデルVRシリーズなどは、ワンサイズ大きめの方が快適にフィットできる場合もございます。
また、足の形状や骨格などにより個人差もありますので、あくまでも目安とお考えください。
ご不明点や、ご相談など、いつでもお気軽に お電話(03-6809-3998)または メール にてお問い合わせください。