2025.02.18

【シンタックス ミップス アジアンフィット / SYNTAX MIPS AF】全色全サイズ再入荷

全国のGIRO取扱店に並びます!
皆様の春からのライドに向けての準備に間に合いホッとしております。

今回は、アジアンフィットの “Sサイズ” も入荷です。

鉄板モデルの定番カラーも再入荷。


シーズンカラーは今のうちに

今年のシーズンカラーは【 Matte Dark Cherry Towers

”シーズンカラー”とは?
GIROがインスピレーションを受けた事(モノ)から、カラーリングに落とし込んでいく。
基本1シーズン、長くても2シーズンしか続けない、そんな一期一会なカラーリングです。

このカラーは今シーズンの限定カラーとなります、店頭で見つけられるうちに早めに手に入れて下さい!
シーズンカラーという理由だけでなく、GIROヘルメットのライナップの中でSYNTAX(シンタックス)は、機能と価格のバランスが良く、非常に優れたヘルメットということで一番人気のラインナップ。
売れているモデルだからこそ、そもそも足の早いヘルメットなのです。


SYNTAXのなにがそんなに良いの?

サイクリングヘルメットを決めるとき、どんなことが重要なのか?

・被り心地(快適性)
・サイズ(フィット感)
・安全性
・ルックス(デザイン)
・価格(コストパフォーマンス)

安全であることはもちろんですが、被り心地やフィット感など、上記の通り重要な要素がいくつかあります。

理由①:やや深めで安心感のある被り心地、しかも「GIRO アジアンフィット」

GIROアジアンフィットヘルメットのラインナップの中でも、横幅や奥行きが広めで、どなたにも被りやすく、安心感のあるやや深めのデザインを採用しています。
GIROのアジアンフィットは、日本人・アジア人の頭部形状データの収集を重ね、欧米人との頭部形状の違いを細かく反映し、アジア人向けに専用設計されたもの。

GIROはアメリカブランドながら、日本人・アジア人の頭部形状を調査し尽くし設計されており、お客様のレビューを聞く限り、日本ブランドのヘルメットと同等(それ以上!?)の被り心地を実現しています。
(中にはGIROのアジアンフィットでないと合わないという方もいるほど!)

さらにフィット感を高める工夫としてフィットシステムが頭をぐるりと一周しています。

GIROは下の画像の赤い線の通りです。
こうすることで、包み込むようなフィッティングになります。
もし店頭で試着の際は、顎紐をとめて、ロックシステムも少し締め込んでみてください。

理由②:安全に対してのこだわり

昨今の海外ヘルメットブランドでは採用率の上がっているMIPS
MIPSとは転倒時に起こる衝撃から、脳に対して発生するねじれを予防することで後遺症になる可能性を下げてくれるシステムです。 【一生を変える1000分の2秒】
もちろんSYNTAX にはそのMIPSが搭載されています。

仮に

GIROはその安全性を高めるために、真っ先にMIPS搭載モデルを積極的に増やしてきたブランドの一つ
いまではそのさらに先を行く新型MIPSとも言えるSPHERICALテクノロジーの開発も行うなど安全性に徹底的なこだわりを持ったヘルメットブランドなのです。

理由③:手に入れやすいアンダー2万円ヘルメットで安心サポート付き

比較的お求めやすい価格帯のアンダー2万円
MIPS搭載、アジアンフィット、豊富なカラーバリエーション、比較検討しやすい価格帯とファーストGIROとしてもおすすめしたいヘルメットです。

特にアジアンフィットは海外通販では手にできない、僕らアジア人の特権。
価格と安全性、そして安心なフィット感
そして国内正規品には「2年保証」「60日 サイズ交換保証」の安心サポートがあります。

※サポートを受けるにはユーザー登録と、対象店舗での購入が必要です。

全てにおいてバランスの良い【 SYNTAX MIPS AF 】は手にして間違いのない定番ヘルメットと言えます。


この投稿をInstagramで見る

Giro Cycling Japan(@girocycling_japan)がシェアした投稿