GIRO
2022.10.02

軽量で涼しい! 【 GIRO ECLIPSE SPHERICAL AF 】 その快適性の秘密とは !!?

みなさん、こんにちは!
Giro Studio Tokyo 内田です。

いま、GIROのプロダクトの中でも俄然注目を集めているロードヘルメット、「ECLIPSE SPHERICAL AF」エクリプス スフェリカル アジアンフィットヘルメットが、待望の再入荷!

そこで今回のブログでは、みなさんからもお問い合わせが多く、気になっているところ・疑問に着目。
エアロヘルメットでありながら、この ECLIPSE SPHERICAL ヘルメットが、GIROの他のモデルと比較して「速い」ことは理解できるとしても、さらに「軽量で涼しく快適」??

エアロなのに、「軽く、涼しい!」
ECLIPSE SPHERICAL ヘルメットがオンロードのみならず、グラベルやMTBなど、あらゆるシーンで選ばれる理由を紐解いていきます。

ECLIPSE SPHERICAL の「涼しさ」の秘密

エアロ効果の高いエクリプスヘルメットが、GIROのフラッグシップモデル:AETHERに迫るほどに「涼しい」理由。

前面に大きく開けられたベンチレーションホールからつながる、ヘルメット内側のエアフロー構造:ウィンドトンネルベンチレーションには、インナーパットを取り外すと(下画像参照)よりわかりやすいですが、横方向にも細かい溝がしっかりとつくられており、外からの空気(風)を頭部全体へ効率良く通すことができるようにデザインされており、ヘルメット内に滞留させることなく後部へ排出・通気させることで、高い冷却効果を発揮しているのです。

この通気性能・クーリング性は、GIROの他のモデルや他社モデルとの比較によっても、明確に数字に表れます。(下画像:冷却効率比較)

ECLIPSE SPHERICAL は、GIROの現ラインナップ中でも最も涼しい、大きく開かれた大型の通気口を多数備えたフラッグシップモデル:AETHER SPHERICAL AF ヘルメットに迫る冷却効率で、エアスルー(通気)構造を備えています。
これは、高いエアロ効果を得るための最小限の通気口により、最大限の通気・冷却効果を得るという、
まさに「速さ:スピード」「快適さ:涼しさ」を両立させています。

さらにこれは、AETHER、HELIOSヘルメットにも共通の、安全性を司るシェルを2分割している SPHERICAL(スフェリカル)構造  だからこそ、とも言える部分。
ヘルメット内部に余分なライナーなどを省くことができ、スッキリとしていることで、空気・風の流れを妨げることなく、さらなる快適性・クーリング性能に貢献しています。

ECLIPSE SPHERICAL AF
ご購入はこちら

涼しく快適な被り心地が得られる衝撃保護機能:SPHERICAL(スフェリカル)構造を搭載


(二分割したシェルが独立してスライドするように動き、衝撃を緩和するSPHERICAL構造)

「プログレッシブレイヤリング技術」

SPHERICAL(スフェリカル)構造は、2枚の異なる密度のシェルを組み合わせた構造によってさまざまな状況を想定した衝撃に対応できるように作られています。
外側のシェルには、高密度のポリカーボネートシェルによって、高速時の強い衝撃を。
そして内側のシェルには、低密度ハードボディシェルにより低速時での鈍い重い衝撃などに対して、それぞれが反発特性を調整し効果的に機能するように作られていることで、多様化したさまざまな用途(エアロロード、グラベル、シクロクロス、MTBなど)に、オンロード・オフロード問わず適応します。

SPHERICAL構造は、これまでの MIPS構造 を、さらに進化させヘルメット内部にあった余分なMIPSライナーなどを排除し、フィットシステムも適切に軽量化。これにより、頭部に接する部分も最小限に抑えることで、空気の流れを妨げず、汗によるベタつき、エアの滞留も緩和し、頭部へ的確にそして快適にフィットできる。

ECLIPSE SPHERICAL ヘルメットは、エアロヘルメットでありながら、軽量なロードヘルメットに匹敵するほどの涼しさ、そして軽さを持ち合わせた、オールラウンドヘルメット。

そう、シンプル・コンパクトで軽量な2層シェルによる優れた安全性は、あらゆるジャンルにおいても高い信頼を得ており、オンロードのみならず、今アメリカでも盛んに開催されている長距離・長時間にも及ぶ過酷なグラベルレースはもちろん、シクロクロスやMTBレースなどでも目覚ましい活躍を遂げています!

ECLIPSE SPHERICAL AF
ご購入はこちら

SPEED WITHOUT COMPROMISE

内田 雅樹
内田 雅樹
学生の頃よりMTB(当時はATB)に乗って長旅や、冬はスキーで山籠り… そんな日々を経て、自転車販売にも長く携わってきた経験も活かし、現在はGIROブランドとともにライドスタイルを提案。 休日には、好みのスタイルで、お気に入りのバイクを連れてご機嫌なライドへ出たり、アート鑑賞や読書にふける。 ロード、グラベル、MTB、CX、さらにキャンプへと、ますます多方面へ遊びフィールドを拡大中。