調整ノブを理解する

Charger 3ダンパーから採用されたノブの表示は、調整範囲のどこに設定されているかを簡単に把握できるように設計されています。

大きなノブがHigh Speed Compression(HSC)、その上に重なる小さなノブがLow Speed Compression(LSC)です。HSCの基準線はダンパーのトップキャップ、LSCの基準線はHSC調整ノブに刻まれています。

目印から、設定を読み取る

Charger 3.2の調整ノブはCharger 3/3.1と似ていますが、調整範囲のどこに設定されているか、さらに確認しやすくなりました。初期設定やリセット時は、HSC・LSCとも中央の「0」から始めましょう。減衰を最小にすることを前提とせず、必要に応じて増減できる、バランスのよい出発点です。

HSCは5段階、LSCは15段階。数字と線の太さを、刻印された基準線に合わせて読み取ります。
・HSC「−2」/LSC「−7」:減衰・支持力が最小の全開位置。最も細い線で示されます。
・HSC「+2」/LSC「+7」:減衰・支持力が最大の全閉位置。最も太い線で示されます。

時計回りに回し、正の数字を基準線へ近づけると減衰が増えます。反時計回りに回し、負の数字を基準線へ近づけると減衰が減ります。

Charger 3/3.1の目印を読む

基本操作は、時計回りで減衰を増やし、反時計回りで減衰を減らします。HSCは5段階、LSCは15段階。2本の刻印された基準線が、現在の設定位置を示します。初期設定やリセット時には、両方を中央の「0」に合わせます。

ノブの「+/−」は、白い基準線に対する調整範囲の両端を示しており、ノブを回す方向を表しているわけではありません。

「+」は最も減衰が大きい端、「−」は最も減衰が小さい端です。時計回りに回して「+」を基準線へ近づけると減衰が増え、反時計回りに回して「−」を基準線へ近づけると減衰が減ります。

HSCを回すと、LSCも動く?

HSCノブを回すとLSCノブも一緒に回転しますが、LSCの設定は変わりません。LSCは、LSCノブ自体を意図的に回したときにだけ変わります。

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Vivid Coilも同じ考え方で

Vivid Coilのダンパーも、ノブの考え方は同じです。中央の「0」を出発点に、HSC・LSCを増減して好みの乗り味を探しましょう。「+」で減衰が増え、「−」で減衰が減ります。

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