LOOKペダルは、クリートとのコンタクトポイント(踏み面)が広く、さらにペダル先端を軸に回転することにより膝にやさしいと言われています。
今回、その理由について、実際のペダル構造から検証してみます。
1. 左右に広い「705mm² 」コンタクトポイントの大きさ
シューズ(クリート)とペダルの接点となるコンタクトポイントは、脚の力をペダルに伝える上で非常に重要な部分です。
机に手で上から力を加える場合、指一本で力を加えるのと、手のひら全体で力を加えた場合を考えてみてください。
手のひら全体で力を加えた場合の方が圧倒的に力が加わります。
LOOK KEO BLADEは、 705mm² もの面積があり、形状を左右に広い形にすることで、安定性も大きく向上、広い面積でシューズを支え、踏み込んだ時の安定感とダイレクト感を高めます。


圧倒的に広い「705mm² 」のコンタクトポイント
2. 抵抗感のないフロート感と、大きな円周で膝にやさしい違和感のないペダリングを実現
LOOKペダルは、ペダル先端のフック部分を支点にフローティング(左右の振れ)します。
他社ペダルは、先端のフック部分にも隙間があり、ペダル中央付近を支点に左右にフローティングする構造になっています。
先端を支点にすることで、フローティングの円周が大きくなり(下記図を参照)ペダリング時に脚に無理な力が掛からず、スムーズなペダリングが可能になり、関節にもやさしいペダル設計になっています。
さらに常にセンターに戻そうとするセルフセンタリング機構がなく、脚の動きを阻害することもありません。



3. 新クリートでよりスムーズなステップインとフロートを実現
さらに、今年発売になった新型クリート KEO GRIPは、後部のフロート部分がシリコンコーティングされ、よりスムーズなステップインと、左右へのフロートを実現しました。



まとめ : 3つのファクターで、膝にやさしいペダリングを実現
- 左右に広い705mm²という広大なコンタクトポイントによる「力の伝達力」
- ペダル先端を支点とした、無理のない自然な「フローティング機構」
- 新型クリートによる、滑らかな「ステップインとフロート感」
これら3つの要素が組み合わさることで、LOOKペダルは他に類を見ない「膝にやさしいペダリング」を実現しています。
実際、ロードレーサーだけでなく、長距離を走るトライアスリートやブルベライダーに愛用者が多いのも、「脚や関節への負担が少ないから」という理由が圧倒的です。 膝の痛みやペダリングの違和感にお悩みの方は、ぜひ一度LOOKペダルをお試しいただき、その「やさしさ」をご体感ください。




