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ライドの可能性を、もっと広く。
シンプルさを追求する目的は、ライダーの持つ可能性を引き出すことです。Flight Attendantは複数のセンサーでライダーと路面の入力を読み取り、その瞬間に合うサスペンションポジションを判断します。
サスペンション調整に気を取られる時間を減らし、より速く、より長く、走る楽しさへ集中するための自動システムです。
3つのポジションで、
ひとつにつながるライド。
サスペンションは、単純なオン/オフだけではありません。Open、Pedal、Lockの3つを使うことで、さまざまな場面に合う選択肢と効率を得られます。アルゴリズムが路面とのつながりを読み取り、必要な支持力と快適性を選びます。
Open:衝撃を受け止める
下りへ向いたときや大きな衝撃を受けるとき、使えるトラベル全体を活かし、しなやかに次の入力へ備えます。
Pedal:効率とトラクションの両立
適度に減衰を加え、接地を保ちながら、ペダリングのエネルギーを効率よく前進へつなげます。
Lock:踏み込む力を活かす
最も硬い設定で、長い登りなど、しっかりとパワーをかけたい場面の効率を高めます。
Bias Adjust
好みの反応へ近づける
Bias Adjustは、Auto Modeの反応を走り方や好みに合わせる機能です。工場出荷時はZero Biasで、3つのポジションをバランスよく使います。
+1/+2はLock寄り。できるだけ硬いポジションを活用し、各ペダルストロークの効率を重視します。−1/−2はOpen寄りで、Openをより頻繁に選び、Lockを使う傾向を減らします。
正解はひとつではありません。Control Module、またはSRAM AXSアプリから、いつでも好みへ調整できます。
3つのモードを使い分ける
Auto Mode
入力を解析し、AXS対応のフォークとリアショックへ指示を送り、Open/Pedal/Lockを自動で切り替えます。ライダーが調整を考える前に、その場面に合うポジションへ反応します。
Manual Mode
自分でポジションを選びたい場合は、Control ModuleのModeボタンからManual Modeへ。Control Moduleの+/−ボタン、またはAXS 2-Button Controllerでポジションを切り替えられます。
Override Mode
好みのポジションへ一時的に移るショートカットです。割り当てたAXSコントローラーのパドルを長押しすると、Auto Modeを一時解除し、指定したOpen/Pedal/Lockへ切り替わります。スプリントを終えたあとなど、同じパドルをもう一度クリックするとAuto Modeへ戻ります。
Low Speed Compressionの調整
本記事で紹介するFlight Attendantでは、フォークとリアショックのLow Speed Compression(LSC)を10段階で調整できます。LSCはコーナー、荷重移動、斜面のつなぎなど、ゆっくりした圧縮の感触を左右します。
Control ModuleまたはSRAM AXSアプリから、好みの性能とフィーリングへ合わせられます。
Low Speed Compression:フォーク
Low Speed Compression:リアショック
すべてをつなぐ、AXSアプリ。
Flight AttendantはAXSエコシステムの一部です。SRAM AXSアプリでバイクプロフィールを作成し、コントローラーの割り当て、バッテリー残量の確認、ファームウェア更新、システム全体の設定を行えます。
アプリで各部をカスタマイズするには、同じバイクに搭載されたSRAM AXS/RockShox AXSコンポーネントを、ひとつのシステムとしてペアリングしてください。
初期設定を済ませて、走り出そう。
AXSコンポーネントをペアリングし、前後サスペンションを設定し、Flight Attendantをキャリブレーションする。それで準備は完了です。システムは設定を記憶するため、次回はすぐに走り出せます。
ユーザーガイド動画と公式マニュアルで、手順を確認できます。
Flight Attendant搭載製品
各フォーク、リアショック、アップグレードキットの詳細は、製品ページをご覧ください。

