自転車シーズンの到来!走り出す前に「シーラント」のセルフチェックを忘れずに

日差しが暖かくなり、いよいよ3月。 「そろそろ自転車に乗り始めようかな」とワクワクしている方も多いのではないでしょうか。

冬の間、室内やガレージで眠っていた愛車。
「空気を入れれば準備万端!」と、そのまま走り出そうとしていませんか?
実はそこには、意外な落とし穴が隠れているかもしれません。

特にチューブレスタイヤをお使いの方は注意が必要です。


放置したタイヤ、中の「シーラント」は大丈夫?

チューブレスタイヤのパンク防止に欠かせないシーラント液ですが、実は「使用期限」があります。

製品にもよりますが、Muc-Offの場合、寿命は3〜6ヶ月ほど。
冬の間、数ヶ月間乗らずに放置していると、タイヤの中でシーラントが乾燥してしまい、いざという時にパンクを塞いでくれない「ただの液体の跡」になっている可能性があります。

そのまま走り出すのは、いわば「お守りを持たずに冒険に出る」ようなもの。
ライド前、前日には必ずシーラントが足りているかチェックしましょう!!


たった1分!簡単なセルフチェック方法

「タイヤを外して中を見るのは面倒…」という方でも大丈夫。 タイヤをバラさずに、シーラントが残っているか確認する簡単な方法があります。

【準備するもの】

  • バルブコア抜き(コアを外せるツール)
  • 細い棒(2〜3mmの六角レンチなどで代用OK)

【チェックの手順】

  1. バルブコアを外す。
  2. バルブから細い棒をそっと差し込む。
  3. 棒を引き抜いて、先端に液体が付着しているか確認する。
  4. 付着しない、付着量が少ない場合は補充

シーラントチェック方法

1.バルブコアを外す

2.バルブに六角レンチを差し込む

3.シーラントが先端に付着するかチェック

4.付着しない場合は補充

もし棒の先が湿っていれば、まだシーラントが残っている証拠です。 逆に、棒がカサカサだったり、何もついてこなかったりする場合は、中のシーラントが乾燥しています。すぐに補充・交換を行いましょう。

補充のタイミングとコツ

もしシーラントが減っていたら、同じ種類のシーラントを継ぎ足しましょう。
Muc-Offなどの製品であれば、3ヶ月に1回程度の定期チェックと、規定量の3分の2程度の補充が推奨されています。

また、「いつ入れたか忘れちゃう」という方は、スマホのメモやリマインダー機能を活用したり、バイクに注入日を記載しておくのも有効です。


Muc-Offでも専用チェッカー販売
より正確に残量チェック可能

シーラントを補充したタイミングでこのチェッカーを差し込み、あらかじめ印をしておけば、
次にチェックする時に「どれだけ減っているか」を直感的に判断できます。


まとめ

久しぶりのライドを最高の思い出にするために。 空気圧のチェックと一緒に、シーラントの状態もしっかり確認して、安心・安全な春の自転車ライフをスタートさせましょう!

「自分では少し不安…」という方は、ぜひお近くのプロショップへ相談してみてください!!

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価格帯: 1,540円 – 1,980円 (税込)
この商品には複数のバリエーションがあります。 オプションは商品ページから選択できます
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