DECATHLON CMA CGM TEAMのポール・セクサスが、初出場のツール・ド・フランスを総合4位で終えました。
2006年生まれの19歳。フランスの次世代を担うセクサスが、3週間のグランツールで表彰台に迫る結果を残しました。
その足元を支えたのが、LOOK KEO BLADE CERAMIC Tiです。
選手名を刻印したKEO BLADE CERAMIC Ti
セクサスが使用したペダルは、KEO BLADE CERAMIC Ti 56mmをベースに、選手名を刻印したチーム仕様です。

表面には、F1から着想を得た高度な処理を採用。耐久性を高めながら、長期間にわたって滑らかな作動を保ちやすくしています。


16NmのBLADEが強い踏み込みを支える
KEO BLADEは、金属製スプリングの代わりにカーボン製のBLADEでクリートを保持するロードペダルです。

固定力は8、12、16、20Nmの4段階から選択でき、セクサスは強めの16Nmを使用していました。
アタックや急勾配で強く踏み込んだ際にも、クリートを安定して保持。着脱のしやすさを残しながら、踏力を確実に受け止める設定です。
広い接触面と4.5°クリートで効率よく踏む
KEO BLADE CERAMIC Tiは、幅64mm、接触面積705mm²の広いプラットフォームを備えています。


シューズを広い面で支えるため、足元が安定し、踏み込む力を効率よくクランクへ伝えられます。足裏の一部分に圧力が集中しにくく、長時間のペダリングでも安定した踏み心地を保ちやすいことも特徴です。
セクサスが使用したのは、4.5°のフロートを持つグレーのKEOクリート。足を完全に固定せず、ペダリング中の自然な動きを残します。

ペダルは通常ラインナップにあるQファクター56mmモデルを選択。53mmモデルより足位置を片側3mm外側へ広げられ、ライダーのポジションや身体の動きに合わせやすくなります。

まとめ
19歳で初出場のツールを総合4位で終えたポール・セクサス。

使用したのは、名前を刻印したKEO BLADE CERAMIC Ti 56mm。16NmのBLADEと4.5°のグレークリートを組み合わせていました。
705mm²の広い接触面で足元を安定させ、強い踏み込みを効率よく推進力へ変える。市販モデルをベースにライダーへ合わせたセッティングが、セクサスの3週間の走りを支えました。


