「愛車に荷物を積んでキャンプに行きたいけど、キャリアを取り付けるダボ穴がない…」
「フルサスに荷物を積載したいけれど、適したキャリアが見つからない…」
そんな悩みを解決してくれるのが、aeroe(エアロ)のSpiderシリーズです。
今回は、aeroeの特徴や魅力、取り付け方法から拡張パーツまで詳しく解説します!
aeroe(エアロ)とは?
aeroeは、豊かな自然とアウトドアカルチャーで知られるニュージーランドで誕生したアクセサリーブランド。
創業者であるマグワイア兄弟は、かつて世界中で大ヒットした伝説的なバイクキャリア「Freeload(フリーロード)」を生み出した開発者でもあります。
(FreeloadはのちにThule社に買収され「Thule Tour Rack」として有名になりました)

彼らがこれまでの経験と最新の技術を結集させ、「より直感的に、よりタフに、あらゆるバイクへ装着できるシステムを」という思いから新たに立ち上げたのが「aeroe」です。
aeroeが一貫して追求しているのは、「使いやすさ・頑丈さ・デザイン性」の融合です。
世界中のトレイルや長距離ツーリングでのテストを重ね、過酷な環境にも耐えうる高性能なバイクパッキングギアを展開しています。
▶︎aeroeについては こちら!

aeroeが誇る、画期的なマウントシステム
ダボ穴なしで取り付け可能!
従来のキャリアの多くは、フレームの「ダボ穴(ネジ穴)」がないと装着できませんでした。
しかし、aeroeの代表作「Spider Rear Rack(スパイダー・リアラック)」は、シリコンコーティングされたストラップでフレームに固定する方式を採用。
フレームを傷つけにくく、カーボンフレームや、変形パイプのフレームにも対応しています。
ハードテールはもちろん「フルサス」にも対応!
リア三角が動くフルサスは、構造上キャリアの取り付けが極めて困難でした。
aeroeのラックはシートステーだけに固定する構造になっているため、サスペンションの動きを妨げません。
ハードテールはもちろん、これまで積載をあきらめていたフルサスバイクでも、トレイル走行の性能を損なわずに大量の荷物を積むことが可能です。

取付簡単!aeroeのラックの取り付け方
専用工具は不要。
付属の4mm六角レンチ1本で簡単に脱着できます。
- ラックの位置決め
シートステーにラックの足をあて位置をチェックします。
2. ストラップを通す
ストラップをフレームに巻き付け、マウントに通します。
3. ボルトを締め込む
4mmの六角レンチでボルトを回し、ストラップをしっかり締め込みます。
4. 角度の調整
荷物を載せる台座の角度を調整し、固定すれば完了!
▶︎取り付け動画は こちら
自由自在にカスタム!豊富な拡張機能(オプション)
aeroeの魅力は、用途に合わせてパーツの追加・組み替えできる自由度の高さ。
以下を組み合わせることで、積載量のUPや、専用品でなくてもお持ちのバッグなどを取り付けることが可能になります。
▶︎Spider Rear Cradle(追加クレードル)
ラックの上部だけでなく、左右のサイドにもクレードルを追加可能。
手持ちのドライバッグやシュラフを付属のストラップでガッチリ固定できます。


クレードル自体を90度回転させられるため、ドロッパーシートポストを下げる際にもバッグが干渉しないよう配置できます。

▶︎Quick Adventure Pod(クイックアドベンチャーポッド)
頑丈なソフトケースタイプのバッグ。
クレードルの代わりに直接ラックに固定でき、いかなるコンディションでも中身をしっかり守ります。
取り外しは、バンドを引っ張りながら回すだけ!



▶︎Spider Handlebar Mount(ハンドルバーマウント)
ハンドルバー用の積載マウント。
ブレーキ等のワイヤー類を潰すことなく、バッグやテントをスマートに積載できます。


▶︎Spider Front Rack Base (スパイダーフロントラックベース)
サスペンションフォークにも取付可能なフロントキャリア。
ストラップで固定するため、ダボ穴がなくてもOK!


▶︎Spider Rear PANNIER RACK (スパイダーリアパニアラック)
他社ブランドのパニアバッグでも装着できるよう設計されています。
耐荷重最大16kgまで対応。
ラックのベースはSpider Rear Rackと共通なので、Spider Rear Cradleなどに組み替えることも可能。


あらゆるバイクを「冒険の相棒」に変える
aeroeは、「愛車に荷物が載らない」という従来のサイクリストの悩みを解決してくれました。
愛車の可能性を広げ、次の週末にキャンプやロングツーリングへ出かけてみませんか?



