フルサスMTBでもボトルを取り付けられる！狭いフレームに最適な「FIDLOCK TWIST」

フルサスMTBあるある：ボトルが付けられない問題

エンデューロ系やフルサスペンションMTBに乗っていると、
リアサスユニットがフレームの中央を圧迫して、
「せっかくボトルケージをつけたのに、ボトルが入れられない…」
そんな経験をしたことがある方、多いのではないでしょうか。

ゲレンデやパークなどで遊ぶ際、春秋シーズンならまだ我慢できますが、
真夏になると水分補給が必須。ボトルがないと熱中症のリスクも高まります。

そんな悩みをスッキリ解消してくれるのが、
マグネット式ボトルマウント「FIDLOCK TWIST」。

従来のようにボトルを“引き抜く”のではなく、
「ひねるだけ」で着脱できるのが最大の特長。
狭いフレームスペースでもスムーズに使えるから、
フルサスMTBとの相性は抜群です。

① 近づけるだけで瞬間吸着、ひねって簡単着脱
② 3サイズ展開。750mlでも長さはそのまま
③ キャップ付きで飲み口がいつも清潔

マグネットとロック構造が一体化しており、
ボトルを近づけるだけで「カチッ」と吸着。
走行中でも片手で簡単に装着できます。
取り外すときもひねるだけ。
狭い三角フレームでも、ストレスフリーでドリンクアクセスが可能です。

500ml／590ml／750mlの3サイズがラインナップ。
特に750mlモデルは、大容量なのに長さは590mlと変わらないので、スペースが狭くても容量を確保することができます。

MTBパークやトレイルでは、泥や砂が飛びやすい環境。
特に前日の雨で路面がウェットな時は最悪です。

FIDLOCK TWISTボトルにはキャップが標準装備されており、
走行中の泥はねから飲み口を守ります。

どんなコンディションでも、安心して水分補給が可能です。

「今日はコンビニのドリンクで十分」という日や、「遠征でボトルを洗えない」時におすすめです。

リアサスが干渉してボトルを付けられない——
そんなフルサスMTB特有の悩みも、
「FIDLOCK TWIST」があればすべて解決。

磁力で瞬時に吸着し、ひねるだけで簡単着脱。
夏のライドも快適に、そしてスマートに。
狭いフレームにボトルを取り付けたいMTBライダーに、
ぜひおすすめしたいアイテムです。

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8,470円（税込）

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