「え、全然違う!!」
MTBイベント会場で施工した方全員が口を揃えて「施工前後でサスの動きが違う!!」と絶賛した
SILKY SUSPENSION SERUM(シルキーサスペンションセーラム)

「たったひと吹きでそんなに違いがわかるの?」と思いますが、
先日大阪で開催されたMTBイベントでは、施工した20人全員が違いを実感していました。
汚れを付着させず、動きをなめらかに。
シルキーサスペンションセーラムはその名の通り、サスペンションの動きをシルキーにするアイテムです。

■インナーチューブとゴムシールの間の抵抗を減らす
インナーチューブ(スタンション)とゴムシールの間にシリコンの粒子が入り込むことにより、
摩擦による抵抗を軽減。

動きをスムーズにし、走行中の細かい振動への感度を高めることができます。
■汚れも付着させない
ゴムシールに汚れが溜まっていたり、インナーチューブに汚れの線が入っていることがよくあります。

この汚れが、動きの抵抗を生んだり、ゴムシールやインナーチューブの劣化につながります。
シルキーサスペンションセーラムを塗布することで、
インナーチューブにシリコンの薄い保護層を形成し、汚れの付着を防止し、パーツの劣化を防ぐことができます。
超簡単に施工でき、レース会場でもピッタリ!!
施工はとても簡単で、スプレーして馴染ませるだけ!!
1.汚れを取り除く
施工前にフォークの汚れをあらかじめ取り除きましょう。
レース会場では水を使えない場所では、WATERLESS WASHがおすすめです。

2.シルキーサスペンションセーラムをスプレー
インナーチューブに1~2プッシュします。

※ディスクブレーキに付着しないように注意してください。
もし不安な場合は、ウエスを添えておくか、ディスクブレーキカバーを使用してください。
3.サスペンションを動かし、馴染ませる
スプレーした後、拭わずにサスペンションを動かして全体に馴染ませます。
この時点で先ほどまでの動きとは全く違うことが体感できます。

4.余分な箇所を拭き取る
汚れの付着を防ぐため、余った箇所を軽くウエスで拭き取ります。

たったこれだけで、先ほどまでとは動きが見違えるほどよくなります!!
すでにコーティングされているサスペンションにもOK?
イベント会場でよく聞かれるのが、
「カシマコートみたいなコーティングされていても大丈夫?」
「パッキンを傷めない?」
ですが、
どちらも問題ありません。
シルキーサスペンションセーラムはオイル成分が入っていないシリコンスプレーのため、
カシマコートなどのアルマイト処理に影響を及ぼすことはありません。

また、パッキンも同様にオイル成分を含まないため、傷めることはありませんので安心してご使用いただけます。

コンマ1秒を争うレースだからこそ、持っておきたい1本
こういった一手間でライバルとの差をつけられるかもしれません。

もちろんレースシーンだけでなく、普段のトレイルからゲレンデまで全てシーンで効果を発揮します。
一日中走る日は、施工しておくと腕の疲労も軽減できます。
Muc-Off出展のMTBイベントでは無料貸出も行っていますので、
気になる方はぜひ、イベント会場にてお試しください!!

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WATERLESS WASH