ASSOSのシェルアウターは全9モデルあり、それぞれに特徴があり、得意/不得意があります。

快適なライドを行うためにも大切なレイヤリング。
適切なシェルアウターを選びレイヤリングをすることで多くの天候に対応が出来るようになり1歩上の快適性を得ることが出来ます。

一口にシェルといっても4ジャンルのシェルアウターがありジャンルによって大きく性質が異なります。

まずジャンルの特性を知ることで自分にあったシェルを見つけやすくなります。

ウィンドシェル

特徴

雨は防げないが風はブロック。熱や湿度は、メッシュ部分を使い放出

コンパクトにしまうことができるので季節の変わり目などに重宝

レインシェル

特徴

撥水性と透湿性に優れた生地を全面に使用し雨を防ぎます。

雨の中でも走る方におすすめです。

また冬場などの防風の防寒着としても使用可能です。

ソフトレインシェル

特徴

防風・撥水の素材と透湿性を持ったシェル。
用途を絞った尖ったプロダクツで、濡らしたくない場所は守り、濡れてもよい場所は透湿性を上げるために生地を変えています。

コンパクトになり不意な雨などに重宝し、長時間着用しても不快感が残らないのでウィンドシェルとしても使用可能です。

スプリングフォールシェル

特徴

寒暖差の大きい春・秋にあると便利な保温シェル。

雨は防げませんが、保温性や防風性があり肌寒い時間帯で活躍します。

MILLE GT WIND VEST C2

大胆に背中がメッシュになったウィンドベストです。

前面は風を守る防風素材を使用し、背中は透湿性を高めるメッシュ生地を使用しています。

腕、袖が伸縮するため、着用時に突っ張る感じがなく、適正サイズでバタつかずに着用することが出来ます。

背中がメッシュかつ、袖もないため、保温性能はなく、ヒルクライム後の汗をかいたときの下りで風を防いだり、風がほんの少し寒く感じるタイミングで活躍します。

折り畳みイメージ

折り畳みサイズ

77g Φ46x180mm

実測値

MILLE GT WIND JACKET C2

ベストと同じ防風素材を全体に使用したウィンドジャケット。

腕下やわき腹などは透湿性、伸縮性を高める素材を使用し、着心地を高めます。

伸縮性があるため伸ばしながら着用してファスナーを閉めるとピタッと密着します。
ウィンドジャケットにありがちな生地がつっぱり着づらくワンサイズ上げると言ったことがなく、適正サイズで着用できるため、バタつきません。

少し肌寒く感じるタイミングで羽織ることにより風を防げます。
短時間の小雨であれば防ぐことが可能です。

折り畳みイメージ

折り畳みサイズ

75g Φ72x126mm

実測値

EQUIPE RS RAIN JACKET TARGA

ASSOSでショーツと並んで長年愛される3世代目のレインジャケット。
薄い生地ながらレインジャケットとしての防水性はもちろんのことながら伸縮性。透湿性。に優れた3層の生地を使用しているため長時間のライドでも蒸れません。

縫い目の裏側は止水テープで保護され、裾は反射バンドになっており内部に雨が入り込まない作りになっています。

ダブルジッパーが採用され、バックポケットへのアクセスを可能にしています。

折り畳みイメージ

折り畳みサイズ

168g Φ66x180mm

実測値

EQUIPE RS RAIN VEST TARGA

エキップRSレインジャケットと同じ素材を使用したレインベスト。

超高強度のレースシーンでは透湿性の高いレインジャケットでもオーバーヒートする可能性があり、それを防ぐために開発されたレインベスト。

ベストなので腕は濡れますがパフォーマンスを左右する心臓周りやコア部分を守ります。

MILLE GTS WASSERSCHNAUZE RAIN JACKET S11

RSレインジャケットよりも保温性の高い生地を使用したレインジャケットです。

生地自体に伸縮性があるため、薄い夏用ジャージの上から、厚い冬用ジャケットの上まで重ねて着用することが可能です。

脇周りは透湿性を高める生地を使用し、ジャケット内の熱を出します。
また荷物の多いロングライドを想定したGTSシリーズらしく、前側はレギュラーフィット。後ろ側は荷物の余裕をもたせたゆったりとしたフィット感となっています。

 

折り畳みイメージ

折り畳みサイズ

191g Φ70x190mm

実測値

エキップRSレインジャケットとミレGTSレインジャケットの違い

どちらも雨を防ぎますが、ミレGTSレインジャケットの方が、撥水性が高くエキップRSレインジャケットの方が、透湿性に優れます。

運動強度がそこまで高くない場合ミレGTSレインジャケットでも問題ありませんが、雨の中でも高強度なライドを行う場合がエキップRSレインジャケットがおすすめです。

EQUIPE RS ALLEYCAT CLIMA CAPSULE TARGA

防風 / 撥水 / 透湿 / 反射 シェルに求める機能を1つにまとめたレーストレーニング向けソフトレインシェル。

場所毎に生地を使い分け、防風 / 撥水 / 透湿を兼ね備えます。

胸より上部分
防風/撥水/反射を兼ね備えた素材を使用。

襟/腕/脇腹

撥水性はないですが、透湿性を高める素材を使用し、強度が上がっても熱を放出します。

背面/腹部

撥水性の高い素材を使用し、路面からの跳ね返りから守ります。

ダブルファスナーを採用しているため、ライド中でもジャージのバックポケットにアクセス可能です。

折り畳みイメージ

折り畳みサイズ

150g Φ66x190mm

実測値

MILLE GTO FUCHSRÖHRE SHELL C2

ロングライド向けのミレGTOのライトレインシェル。
ロングライドでの長時間のライドでは雨、風、気温の変化など予測不能な出来事に出会う可能性が高くなります。

ウルトラロングディスタンス向けのGTOシリーズらしくどんな状況下でも体温調整をしやすく快適に過ごす事できる設計で製作されています。

胸から下はこのライトレインシェルで新たに開発されたパンチングホール生地「スフィアウルトラホール」という、防風性、耐水性、伸縮性のバランスをとった極薄の2層生地となっています。

小さな穴の開いた生地ですが撥水力が高く表面に付着した雨は走行中の風と共に流され、シェル内の余分な熱と内部の湿気を排出しながら、外気から体のコアを保護します。

ダブルファスナーではないですが、マグネットで締まるファスナーを使用しており開け閉めが容易となっています。

折り畳みイメージ

折り畳みサイズ

197g Φ73x1165mm

実測値

EQUIPE RS SPRING FALL GILLET TARGA

レーストレーニング向けのタイトなフィット感のエアロジレ。

フロントは極薄の3層生地となっており、防風/防水/透湿/保温の性能を持ちます。
内側は軽い起毛素材になっており春秋の肌寒さから体を守ります。

背中はサマージャージにも採用される通気性の良い生地を使用し強度が上がってもオーバーヒートしません。

ファスナーをダブルファスナーでライド中でもジレ下のバックポケットへアクセス可能です。

折り畳みイメージ

折り畳みサイズ

198g Φ75x165mm

実測値

MILLE GTS SPRING FALL VEST

ロングライド向けのレギュラーフィットの保温ベスト。

背中は透湿性を高めるためのメッシュ生地を使用し、前側は同じミレGTSスプリングフォールジャケットにも使用されている防風生地を使用しています。

ミレGTウィンドベストに保温性をプラスしたようなベストです。

基本的にASSOSのシェルは1年間を通して使用することが出来ます。

そのためどのシェルが自分の使い方に合っているのか、どれを選べばよいのか悩みやすくなってしまいます。

シチュエーションに分けておすすめのシェルをご紹介します。

防風性

・ライトレインシェル <・ミッドレインシェル <・ウィンドシェル

耐雨性

・ウィンドシェル <・ライトレインシェル <・ミッドレインシェル

保温性

・ウィンドシェル <・ライトレインシェル <・ミッドレインシェル

コンパクトに持ち運び

・ウィンドシェル >・ライトレインシェル >・ミッドレインシェル

のような特徴があります。

シチュエーション別でこんな場合はこのウェアがおすすめをまとめいます。

ご自身の使用用途に近いものをご参考ください。

雨でも乗りたい場合

雨の中でもライドを行う場合はミッドレインシェルがおすすめ。

2種類のレインシェルは運動強度に合わせて選ぶことをおすすめします。

雨では乗らないから風を防ぎたい場合

春秋雨が降る可能性がある時は、乗らない方で風を防ぎたい場合はウィンドシェルがおすすめです。

運動強度が高く、風は防ぎたいけど暑いのは嫌だという方はベストがおすすめ。そこまで運動強度が高くなく風での冷えや寒さを抑えたい方はジャケットがおすすめです。

10℃代の時間帯を快適に走りたい場合

20℃まで上がるまでの春や秋の10℃代辺りで少し暖かくしたい方はスプリングフォールシェルがおすすめです。

適度な保温性に加えて折り畳んでもコンパクトになり、透湿性も高い為、季節の変わり目や、ウェア選びの難しい微妙な気温の際に活躍してくれます。

2種類のベストですがフィット感が異なります。
タイトなレーシングフィットが好みの方はエキップRSエアロジレがおすすめです、
タイトではなくレギュラーフィットが好みの方はミレGTSがおすすめです。

ライド中の風、雨などマルチに防ぎたい場合

大雨の日は乗らないけど大抵の天候では乗る方にはソフトレインシェルがおすすめです。

撥水と防風を兼ね備えているため、ほとんどの天候に対して対応可能になります。

また透湿性も高い為、変わりやすい天候の中長時間着用していても不快にならないのもポイントです。

下りや朝夕だけでコンパクトに持ち運びたい場合

夏場などの汗をかいた後の朝夕や、下りなど暑いけど冷えを防ぎたい方は、保温性の少ないウィンドベストがおすすめです。

生地が薄く、コンパクトにまとまるため、バックポケットに入れやすく持ち運びも容易です。

雨を防ぎたいけど蒸れるのは嫌な場合

ある程度の運動強度以上の中、雨でびちょびちょになるのは嫌だけど雨で身体を冷やしたくないし蒸れたくもない方には、エキップRSレインジャケット/ベストかソフトレインシェルがおすすめです。

濡れたくない場合はエキップRSレインジャケットがおすすめ。
透湿性が高いので熱がこもりにくいです。

濡れてもいいけど冷やしたくない場合は、エキップRSレインベストがおすすめ。
身体のコア周辺の防水性は高いですが、腕がない為、熱が上がり過ぎません。

大雨以外であれば、ソフトレインシェルがおすすめ。
多少濡れてしまいますがレインベスト程は濡れず、透湿性も高い為、蒸れずに着用できます。

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