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SRAM ROAD & GRAVEL SUPPORT
Force XPLR AXS
よくあるご質問
Force XPLR AXSをお使いの方へ。知りたい項目から回答を探せます。
Force XPLR AXS
2025年6月17日に発売されるForce XPLR AXS製品ラインには、Force XPLR AXSリアディレイラー、Force XPLR AXSパワーメーター、Force XPLRクランクセット、およびForce XPLR XG-1371カセットが含まれます。さらに、Force AXS HRDシフト・ブレーキコントローラー、Forceチェーン、Pacelineローターを組み合わせることで、グループセットを完成させることができます。これらも2025年6月17日に発売されます。
Force AXSチェーンは、12速ロード用および13速XPLR AXSグループセットと互換性があります。パープルカラーのモデルも用意されています。すべてのロード用Flattop D1およびE1チェーンが使用可能です。なお、Eagle Transmission用Flattopチェーンは互換性がないため使用できません。
Force XPLRクランクセットは軽量かつ高剛性で、ダイレクトマウント方式のチェーンリングを採用しており、パワーメーターへのアップグレードも可能です。DUBボトムブラケットおよび8ボルト固定インターフェースに対応し、クランクアーム長は160、165、170、172.5、175mmから選択できます。ワイド/ナロー歯形状のX-SYNCダイレクトマウントチェーンリングは優れたコントロール性能を発揮し、38T〜46Tの標準チェーンリング、および44T〜50Tのエアロチェーンリングが使用可能です。
XG-1371カセットは、XPLR 1x 13速リアディレイラー専用の13速カセット(10-46T)です。歯数構成は、10-11-12-13-15-17-19-21-24-28-32-38-46となっています。
Force XPLR AXSリアディレイラーは、優れたチェーンマネジメント性能を備えており、調整ネジが一切ないためセットアップも簡単です。「ハンガーレス・インターフェース」と「フルマウント」方式の採用により、衝撃に対して極めて高い耐性を発揮します。万が一損傷した場合でも、Force XPLR AXSリアディレイラーはパーツの交換や修理が可能です。本製品はフロントシングル(1x)専用設計で、10-46TのXPLR 13スピード・カセットおよびFlattop(フラットトップ)チェーンと組み合わせて使用します。
Force XPLR AXSリアディレイラーには、ケージアッセンブリー、プーリーホイール、アッパー/ロワー・アウター・パラレログラム、フルマウント、バッテリーラッチなど、交換や修理が可能なパーツが多数用意されています。
Force XPLR AXSリアディレイラーを取り外して再度取り付ける際は、リアディレイラー、ホイール、スルーアクスルの取り付け手順をすべて実行する必要があります。固定作業の際、チェーンギャップ(隙間)を適切に設定するために、リアディレイラーを後方に引いた状態にしてください。なお、再取り付けの際にチェーンの長さを調整し直す必要はありません。
Transmissionシリーズのプーリーセット、およびGX Transmissionリアディレイラーのバッテリーラッチは、Force XPLR AXSリアディレイラーと互換性があります。これら以外のパーツに互換性はありません。
はい。Force XPLR AXSディレイラーの「フルマウント(Full Mount)」方式は、前方からの衝撃を受けた際に回転するように設計されています。これにより、ディレイラーが危険な位置から回避され、衝撃を受けた後でも元の状態に戻すことが可能です。
UDH(ユニバーサル・ディレイラー・ハンガー)規格に対応したドロップアウトを持つグラベルバイクのフレームが、SRAM Force XPLR AXSと互換性があります。チェーンラインが47.5mmの場合、チェーンステー長は最短415mmまで対応可能です。また、チェーンラインが45mmの標準的なロード用クランクセットを使用する場合、チェーンステー長が405mmから415mmのバイクにもForce XPLR AXSを取り付けることができます。なお、リアサスペンションの構造上、チェーンステー長が変化するフレームには対応していません。詳細については、フレーム適合仕様書をご確認ください。
「準備(Prepare)・装着(Hang)・固定(Tighten)」の3ステップで、特別な工具を必要とせず簡単に取り付けることができます。詳細については、解説動画『Prepare. Hang. Tighten.』をご覧ください。
フルマウント・ディレイラーは、UDH規格を採用したフレームに取り付けるディレイラーです。ホイールアクスル(車軸)を中心軸に配置することで、衝撃を受けた際に弱点となる箇所がないシステムを実現しています。また、カセットスプロケットに対する位置が常に一定に保たれるため、セットアップ時に調整ネジで微調整を行う必要がありません。
UDH(ユニバーサル・ディレイラー・ハンガー)とは、複数のブランド間で共通して使用できるディレイラーハンガーの規格であり、従来のリアディレイラーの取り付け方式にも対応しています。UDH向けに設計されたフレームには「ハンガーレス・インターフェース」が備わっており、この構造によってフルマウント・ディレイラーをフレームに直接取り付けることが可能になります。
いいえ。Force XPLR AXSドライブトレインは、チェーンリングが複数ある構成には対応していません。
Force XPLRシステムのチェーンの長さを適切に決めるには、『ロード用ユーザーマニュアル』内の表、または「チェーン長ガイド(Full Mount Chain Length Guide)」を参照してください。これらのツールを使用して適切なチェーンの長さを算出するには、使用するチェーンリングのサイズと、バイクのチェーンステー長を知る必要があります。
状況によっては、チェーンの長さを変更する必要がある場合があります。チェーンリングのサイズを変更する際は、「チェーン長ガイド」または『ユーザーマニュアル』を参照して、必要なチェーンの長さを確認してください。
解決しないときは
ご購入いただいた販売店または、ダイアテックカスタマーサポートにご相談ください。
SRAM公式FAQの内容を日本語で掲載しています。モデル・年式により仕様が異なります。取り付け・整備の詳細は、該当製品の最新の取扱説明書をご確認ください。
情報確認日:2026年11月

