ロードバイクのハンドルは、丸型だけではありません。
近年は、上面を薄く広くしたエアロハンドルや、一体型ハンドルを採用するバイクが増えています。握りやすく、見た目もすっきりし、空力面でもメリットがあります。
一方で、ベルの取り付けには悩みやすい形状です。
一般的な丸ハンドル用ベルでは、取付けらないことや、傾いてしまったり、エアロ形状にぽこっとベルが浮いてしまうなど悩みが多い所です。
Knog Oi LUXEは、そんなエアロハンドルにも取り付けやすいベルです。
今回は、ENVE SES AERO HANDLEBARとCervélo HB19に実際に取り付け、サイズ選びと固定感を確認しました。
サイズ選びは、ハンドルの厚みを見る
Oi LUXEを選ぶときは、ハンドルの太さだけで判断しないことが大切です。
エアロハンドルの場合、丸ハンドルのように直径で考えるのではなく、取り付けたい場所の厚みを確認します。

目安は以下です。
・ハンドルの厚みが23mm以下:smallサイズ
・ハンドルの厚みが23mm以上:largeサイズ


実際にベルを巻き付ける部分の厚みが23mm以下であれば、smallサイズを選びます。
反対に、取り付け部の厚みが23mmを超える場合はlargeサイズが適しています。
丸に近いが少しエアロ形状のハンドルバーなどはlargeサイズが合う場合があります。
実際の取り付け例:ENVE SES AERO HANDLEBARとCervélo HB19
今回は、ENVE SES AERO HANDLEBARとCervélo HB19(S5用ワンピースバー)にOi LUXEを取り付けました。
ENVE SES AERO HANDLEBAR: 厚み:17.49mm 幅:51.21mm



Cervélo HB19 厚み: 15.61mm 幅:約50.61mm



今回の取り付けでは、どちらも内径約30mmのOリングを使用しました。

取り付け時は、ボルト受けの接触に注意
Oi LUXEをエアロハンドルへ取り付ける際は、ベル本体のボルト受け部分がハンドルに当たる場合があります。

そのまま取り付けると、ハンドル表面に細かな傷が付く可能性があります。気になる方は、取り付け前に接触しそうな位置へ薄い保護テープなどを貼っておくと安心です。
特にカーボン製エアロハンドルや一体型ハンドルでは、先に保護してから位置を決めることで、取り付け作業もしやすくなります。
必須のベルをエアロハンドルにも!
自転車にベルは必須。しかし、最新のエアロハンドルには取り付けられないことや、綺麗につかないことも。

knog Oi Luxeベルであれば、リング型で目立たないデザインをそのまま取り付けることが可能です。
Oリングで固定しているだけなので、レースなどでも簡単に取り外せ、エアロバーの持つ本来の性能を発揮させることが可能です。


ENVEとcerveloのハンドルでは30mmのOリングで取り付けることができましたが、取付けられる際はここれらのハンドルサイズを参考にOリングサイズをお選びください。








