2023年に始動し、今年のツール・ド・フランスに初出場したPinarello Q36.5 Pro Cycling Team
発足からわずか3年でトム・ピドコックは総合9位にランクイン、第9ステージおよび第13ステージで逃げに乗り、ステージ3位に入るなど、区間優勝に迫る積極的な走りを見せました。

上位のワールドチーム(1部カテゴリー)がひしめく中で、初出場のプロチーム(2部カテゴリー)としてはトップ10入りを果たす健闘を見せました。
そんな目まぐるしい活躍を見せるPinarello Q36.5 Pro Cycling TeamカラーのGAMECHANGER 2.0の
ラウンドフィット(アジアンフィット)モデルが数量限定で登場しました!!
2026年8月29日以降、順次店頭にて販売予定です。
レースでは、コースに合わせてヘルメットを使い分ける
Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamは、GAMECHANGER 2.0、AIRBREAKER 2.0、TTヘルメットを使い分けます。

ロードレースでは、コースや気温、レース展開によって必要な性能が変わります。
平坦や高速域を重視するなら、空気抵抗を抑えるGAMECHANGER 2.0。
上りや暑さを重視するなら、軽さと通気性を備えたAIRBREAKER 2.0。
タイムトライアルでは、さらに空力性能を突き詰めた専用ヘルメットを使用します。

ヘルメットは、どれか一つがすべてに優れるものではありません。
走るコース、速度域、求める快適性によって、適したモデルが変わります。
詳しい違いは、プロダクトマネージャーによる解説記事で紹介しています。
高速域で空気抵抗を抑えるGAMECHANGER 2.0
GAMECHANGER 2.0は、平坦や高速域での走行を重視したエアロロードヘルメットです。

頭まわりの空気の流れを整え、速度が上がった場面で空気抵抗を抑えます。
集団内での位置取り、逃げ、スプリント、平坦基調のレースで効果を発揮しやすいモデルです。

エアロヘルメットでありながら、通気にも配慮されています。
前面から取り込んだ空気を内部へ流し、熱がこもりすぎないように設計されています。


高速巡航を重視するライダーにとって、ヘルメットの空気抵抗は無視できない要素です。
速度を保ちたい場面が多い方には、GAMECHANGER 2.0が選びやすいモデルです。
下りに強いチームが求める、安全性
Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamには、下りに強い選手がいます。

なかでもトム・ピドコックは、2022年のツール・ド・フランスでガリビエ峠からの下りを活かし、頂上で開いていた2分のタイム差を詰め、ステージ優勝につなげた選手です。
高速の下りでは、ヘルメットに求められる性能が変わります。
空力性能や軽さだけでなく、万が一の落車で頭部を守れることが重要になります。
落車時に頭を打つのは、一度とは限りません。
そのためチームが使用するヘルメットには、内部にフレームが追加され、衝撃を受けた際にも破断しにくい構造が採用されています。


内部のEPSフォームにも特徴があります。
一般的なヘルメットとは異なる比率で、緻密なフォームを多く使用し、衝撃を受けた際に隙間が生まれにくい構造としています。

速く走るためのエアロ性能。
長く走るための通気性。
そして、最後まで頭部を守るための安全構造。
プロチームが選ぶヘルメットには、そのすべてが求められます。
ヨーロッパのフィッティングによくある楕円形から、より円形で幅広に。

サイクルモードをはじめとするイベントでは「ついにかぶれた」「これなら大丈夫」という声も多く、
9割の人をカバーできるようになりました。
ABUS GAMECHANGER 2.0後ろのアジャスターの上下位置の調整が可能で、
下に引き下げるだけで、およそ3cmも調整できます。

アジャスターを適正な位置にすることで、少ない締め付けでヘルメットをしっかりホールドできるので、圧迫されにくく、快適にかぶることができます。
キノコになりにくい形状

RFといえど、キノコ頭にならずスッキリかぶれるのはABUSのヘルメットらしい点。

ラウンドフィットで横幅が広がった分、縦幅も厚みを出して調整しているため、
被った時にキノコになりにくいのと、変わらないエアロ効果を発揮します。
Pinarello Q36.5 Pro Cycling Teamカラー
GAMECHANGER 2.0 RF
8/29より順次発売開始!
ダイアテックオンラインストアでも極少量販売します。


