1.最も安全なプロテクターLEATT(リアット)
LEATT(リアット)は、南アフリカ共和国に本拠を置く、最も安全なオフロード・プロテクションブランドです。
最大の特徴は、単なる装備品メーカーではなく、医学的な視点から「身体をいかに守るか」を追求するエンジニアリング集団であること。もともとは首を保護する「ネックブレース」のパイオニアとして世界を席巻しましたが、現在はその技術を全身に応用しています。
扱っている製品は、ヘルメット、ボディプロテクター、ニーブレースといった「命を守るハードギア」から、過酷な環境に耐えるウェアやシューズまで多岐にわたります。

2.LEATT(リアット)が生まれたきっかけとは
「医学的なプロテクター」が誕生した理由。
外科医だったリアット氏の目の前で起こった
悲惨な事故からプロテクターの開発がスタート
2001年、南アフリカ。創業者でもあるクリス・リアット氏は、息子が初めてモトクロスのレースに出場するのを見守っていました。しかしその日、彼の目の前で一人のライダーが転倒し、帰らぬ人となります。
救急医として真っ先に駆け寄ったリアット博士。しかし、骨折した頸椎(首の骨)を前に、現代医学を持ってしてもその場でできることは何もありませんでした。「医師でありながら、目の前の仲間を救えなかった」という無力感、そして「愛する息子を同じ目に遭わせたくない」という切実な思いが、彼の人生を大きく変えることになります。

「ないなら、作るしかない」という決意
当時、手足や胸を守る防具はあっても、首を守る装備はこの世に存在しませんでした。 「防げたはずの悲劇を、二度と繰り返さない」。 そう誓ったリアット氏は、なんと直ぐに医師としての仕事を辞め、外科医としての知識を武器に、医学に基づいたプロトタイプのプロテクターの開発に没頭しました。
情熱が生んだ、世界初の「ネックブレース」
3年間の試行錯誤を経て、2004年、ついに世界初のネックブレースが誕生します。 それは単なる「クッション」ではなく、衝撃を首から逃がし、体全体に分散させるという医学的エビデンスに基づいた全く新しいデバイスでした。
この「救いたい」という純粋な執念こそがLEATTの原点。現在、ヘルメットやボディプロテクターへと広がったすべてのラインナップには、あの日博士が誓った「ライダーの命を、科学で守り抜く」という意志が脈々と受け継がれているのです。

3. LEATT(リアット)のプロテクター、他と何が違う?
想いと理論を具現化したLEATTのプロテクターには、医学的根拠に基づいた「3つの圧倒的なメリット」があります。
【安全性】急所を避けて「衝撃を逃がす」
単に厚いクッションで衝撃を受けるのではなく、頸椎(首の骨)や脊椎(背骨)といった「絶対に守るべき急所」に力が集中しないよう、力を逃がす道筋が設計されています。 衝撃を安全な部位へ分散させることで、致命的な怪我のリスクを最小限に抑えます。
【軽さ】「振り子の力」を物理的に小さくする
プロテクター自体を軽く作ることは、転倒時に体が振り回されるエネルギーを物理的に小さくすることに直結します。重さによる「余計なひねり」を最小限に抑え、首や関節にかかる負担を劇的に軽減します。
【放熱性】判断ミスを誘発する熱を逃がす
衝撃吸収材そのものを網目状にした「ReaFlex」が、プロテクター内部に熱を閉じ込めません。体温上昇による疲労と「判断力の低下」を防ぎ、最後まで冷静なライディングを維持させることで、事故そのものを未然に回避します。



4.LEATT(リアット)は、どんなライダーにおすすめ!?
- 怪我のリスクを最小限に抑えたいすべての方
- 首や肩の負担を減らし長く走り続けたい方
プロテクターの重さは、転倒時の衝撃を大きくするだけでなく、走行中の疲労にも直結します。圧倒的に軽いギアを選ぶことは、体力の消耗を抑え、安全に長く走り続けるための重要な項目です。 - 最後まで集中力を切らしたくないストイックな方
「蒸れ」や「熱」は集中力を奪い、重大なミスを招く原因になります。独自の網目構造で熱を逃がし、冷静な判断力を維持できるのでおすすめです。 - 安全性と機能性の2つを兼ね備えているものが欲しい方
LEATTは医学的視点から、関節の動きを邪魔しない形を突き詰めています。高い安全性はキープしたまま、プロテクターを付けていることを忘れるような一体感が欲しい人におすすめです。
MTBのアパレルやギアではなく、医学的知見をもとにプロテクターを開発している
最も安全なプロテクションブランドです。


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