デイライトを点灯して走ることは、ロードライドでも当たり前になりつつあります。
日中の車道走行やトンネル、夕方の薄暗い時間帯など、自転車の存在を早く認識してもらいたい場面は少なくありません。

一方で、ライトの明るさにはこだわっていても、どこから光を発するかまで意識する機会は多くありません。
KEO VISIONは、リアライトをペダルへ組み込んだロードペダルです。
常に動き続けるペダルから光を発することで、固定されたリアライトとは異なる形で被視認性を高めています。
この記事はこんなライダーにおすすめ
・日中もデイライトを活用している方
・車通りの多い道を走る機会が多い方
・ペダル性能と安全性のどちらも妥協したくない方
・LOOKペダルを愛用している方
KEO VISIONは、ライトを追加するためのペダルではありません。
ロードペダルとしての性能を維持しながら、被視認性という価値を加えたモデルです。
ライトは「付ける」だけでなく「どう見えるか」も重要
リアライトを使うライダーは増えています。
しかし、明るさだけでは十分とは限りません。
KEO VISIONは、ペダル後部へライトを一体化。ペダリングに合わせて光が上下に動くことで、自転車が走行していることを認識しやすくしています。
固定されたライトとは異なる形で存在を知らせるため、車通りのある道やトンネルでも被視認性を高めやすくなります。

最大60ルーメンの明るさと最大1kmの被視認性
KEO VISIONは最大60ルーメンの明るさを備え、昼夜を問わず最大1km先から視認できます。
より高出力なリアライトも存在しますが、KEO VISIONの特徴は光量だけではありません。
60ルーメンの光を、常に動き続けるペダルから発することに意味があります。

トンネルや木陰、夕方の薄暗い時間帯はもちろん、日中のデイライトとしてもライダーの存在を認識しやすくします。
LOOKらしいペダリング性能はそのまま
KEO BLADE VISIONは、LOOK独自のカーボンブレード機構を採用しています。
接触面積は705㎟、スタックハイトは14.8mm。


踏み込んだ力をしっかり受け止めやすく、加速時やダンシングでもLOOKらしいダイレクトな踏み心地を感じられます。
ライトを搭載したモデルでありながら、ロードペダルとして求められる性能を犠牲にしていません。
被視認性だけでなく、走りそのものにもこだわりたいライダーに適したペダルです。
ライトを内蔵しながら実用的な重量を維持
KEO BLADE VISIONの重量は135 g(カタログ、実重量) (340 g/ペア+クリート)です。
ライトとバッテリーが追加されることで、通常モデルより重量は増えます。

それでもロードライドで扱いやすい重量に抑えられており、LOOKらしい軽快なフィーリングを保っています。
日常使いを支える実用性
ライトユニットは工具を使わずに取り外しが可能です。

ライド後の充電や保管も簡単に行えます。
防水性能はIPX7。
突然の雨や濡れた路面でも使用しやすく、天候の変化があるロードライドでも安心して使い続けられます。
安全装備は、使い続けられてこそ意味があります。
KEO VISIONは日常のライドへ無理なく取り入れやすい実用性も備えています。
最大40時間のランタイムとUSB-C充電
ライトは最大40時間の連続使用に対応しています。
充電はUSB-Cです。

デイライトを習慣として使う場合、重要なのは明るさだけではありません。
充電頻度が少なく、必要な時に確実に使えることも大切です。
週末のロングライドから通勤まで、継続して使いやすい実用性を備えています。
まとめ
KEO VISIONは、最大60ルーメンの明るさ、最大1kmの被視認性、最大40時間のランタイム、IPX7防水を備えたライト一体型ロードペダルです。

しかし、この製品の価値はライトの性能だけではありません。
KEO BLADE VISIONは705㎟の接触面積と14.8mmのスタックハイトを備え、LOOKらしいダイレクトなペダリング性能を維持しています。
被視認性を高めるためにペダル性能を妥協するのではなく、ロードペダルとしての完成度を保ったまま視認性を加えていることがKEO VISIONの特徴です。


