ライド中、コンビニやトイレ休憩などで少し自転車から離れる時、毎回感じる不安。
自転車だけでなく、ヘルメットやその他の荷物もたとえほんの数分だとしても盗難されるリスクはゼロではありません。
この毎回感じる「ちょっとした不安」をもっと気軽に解決してくれるアイテムがあります。
COMBIFLEXシリーズ

「盗難されたく無い」と「ゴツい鍵は持ち運びたく無い」という思いを両立したアイテムです。

ちょっとした駐輪だけでなく、
ヘルメットやサドル、フレームバッグなどの盗難防止にもフレキシブルに使える軽量&コンパクトなロックです。
COMBIFLEXシリーズラインナップ
そのCOMBIFLEXの元祖、「COMBIFLEX2503」がリニューアル!!
さらにたくさんのサイズラインナップが加わり、ライドスタイルにあったモデルが選びやすくなりました!!
新モデル、4種登場!

左から
Combiflex StopOver 65
Combiflex Break 85
Combiflex Rest 105
Combiflex Trip 125
サイズ、長さで4タイプのラインナップが加わりました。
COMBIFLEXのポイント
○鍵が不要なダイヤル式、設定方法もより簡単に
○自動巻取り式のワイヤーロック
○絡まりにくいストレートケーブル
○コーティングされたワイヤー
○鍵が不要なダイヤル式、設定方法もより簡単に
鍵を紛失する心配が無いダイヤルタイプのロック。
Combiflex StopOver 65、Combiflex Break 85は3桁
Combiflex Rest 105、Combiflex Trip 125は4桁のダイヤルです。
ダイヤルの設定方法が従来モデルからアップデートされ、より直感的で使いやすくなりました。

従来モデルは横のボタンを押している時のみ設定モードでしたが、今回モデルからは
ワイヤーの頭をカチッと押し込むと「ダイヤル設定モード」
番号を設定した後、押し込んだ頭を戻すと「通常モード」になります。
設定中ずっとボタンを押しておく必要が無いので、設定中に誤った番号に設定される心配がありません。
○自動巻取り式のワイヤーロック
ボタンを押すとワイヤーの伸縮が可能。
離すとワイヤーがロックされます。
勝手に縮まることがないので細かい場所にワイヤーを通す時に大変便利です。
○絡まりにくいストレートケーブル

コイル式ではなくストレートワイヤーなので、ヘルメットのベンチレーションなどの小さな穴にも通しやすく、ヘルメット、バッグ、自転車を一緒にロックすることができます。
○傷つきにくいコーティングされたワイヤー
全てのCOMBIFLEXはワイヤーの表面がコーティングされています。

スチールのワイヤーが剥き出しではないので、錆が発生しづらいのと同時に、フレームが傷つくのを防止します。
ライドスタイルやシチュエーションにあわせて4種類のモデル
新たに加わった4モデルは、それぞれに長さ・太さ・重さの違いがあり、用途に合わせて選べるようになりました。
シリーズ特徴
○全モデル100g前後でバックポケットに入れても気にならない




最もコンパクトなStopOver65で実測重量43g、一番大きなモデルTrip 125でも113.8gと軽量!!

さらに手のひらに収まるサイズなので、バックポケットにサクッと収納したり、
サドルバッグやツール缶、フレームバッグに場所を取らずに収納できます。

また、普段の家の鍵と一緒にキーホルダーのように付けておけば、
自転車だけでなく、ベビーカーや荷物などの盗難を防ぐこともできます!!


○Rest 105はマウント付きモデルも
マウント付きモデルもラインナップ。

カバンに入りきらない時や、忘れないように自転車に備え付けたい時におすすめです。
取り付けは工具不要で、ベルクロで止めるだけ!!

鍵を装着する時も上からスライドするだけ。
カチッとはまり、振動でも外れにくくなっています。
ちょっとした不安をサッと解消して、もっと気軽に、もっと自由に。
Combiflexが、ライドに”安心”をプラスします。

サッとポケットに忍ばせて、気軽に安心をプラスしませんか?
今回紹介したアイテム
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