前部に籐のカゴとフレームに取り付けられた収納スペースを備えたヴィンテージの配達用自転車。画像の下には説明文が添えられている。.

「これぞイギリス」を感じられる時代をこえたバイク

Pashleyというブランドについて
1926年創業のまもなく100年を迎える数少ないイギリス生産を続ける自転車ブランドです。
ストラトフォード・アポン・エイボンという長い名前のイギリスののどかな町にあります。

パシュリー・サイクルズの建物の外観。2つの窓の上にある金属張りの壁面に、ブランドのロゴが掲げられている。.


BROOKSのあるバーミンガムから、南に電車で1時間ほどいったところにある、シェークスピアが生まれた町。
電車で向かう車窓はこんな感じ。羊がたくさん。

部分的に雲の浮かぶ空の下、羊が放牧されている草原と、一本の木が立つ風景を、列車の窓から眺めた景色。.

イギリスの郵便を運ぶロイヤルメールの自転車を製造していたり、最近では、ロンドンのシェアバイクも実はPashley製、またモールトンのTSRシリーズもPashleyで作られていたりと、イギリスの自転車に長く深く関わるメーカーです。

自転車に乗ったロイヤルメールの郵便配達員が、クリップボードに何かを書き込んでいる。.

見た目はクラシックで、古き良き実用社的な味わいもありますが、
クラシック至上でということもなく、現代のパーツもふんだんに取り入れながら新しいチャレンジも行う伝統と革新のバランスをとる面白い会社です。

白い防護服を着た作業員が、自転車のフレームをフックに掛けている。.

伝統的な自動車メーカーとコラボ
Pashleyの少し前の、1909年創業で、今もイギリスで生産を続けるMORGANとコラボレーションしたモデル。
手縫いのグリップや、ウッドベニヤのマッドガードなどを取り入れながら、カンビウムサドルや、グラベルキング、シマノの内装ハブなど近年の製品も取り入れながら組み上げています。

説明パネルが掲げられた壁の前で、白いスタンドに展示された、ナンバー8のレーシングプレートを付けたシルバーのパシュリー・モーガン製自転車。.

見た目はクラシックなのですが、しっかりと現代の乗り心地を備えたモデルです。

パシュリー・モーガンブランドのバナーの前に、黒い三輪サイクルカーと銀色の自転車が展示されており、ある人物がその車をじっくりと眺めている。.

ユーロバイクの展示では本物のモーガンも展示されており、ショー最終日の撤収の際、モーガンの人が会場に入れないため、
セールスのデイヴ自らがこのモーガンを運転して持ち出すというハプニングも。

高速道路を、黒い3輪のモーガン・スポーツカーを運転している2人。.

グラベルロードという言葉が一般的になる前に
PATHFINDERは、2015年に登場したツアーモデル。
レイノルズ531と631のスチールチューブをブレンドして現代のジオメトリーで、軽くて反応のよいライディングを実現。
フェンダー、キャリアダボも備え、パニア付きでも快適さ安定性を提供します。
32Cのタイヤ、ディスクブレーキを備え、荒れた路面でも安心してステアリング操作が行なえます。
普段の通勤ライドから、ロングツーリング、または泥除けも全て外せば、週末のアグレッシブな走りも楽しめるモデルです。

木製のベンチの横に、ドロップハンドルとディスクブレーキを備えた、濃い緑色のパシュリー・パスファインダーのロードバイクが停まっていた。.

アイコン的な存在。この形はこのバイクが本家
ガバナーは統治者という意味だそう。
1930年代のパスレーサースタイルのバイク。この形を模した自転車も多く出ていますが、本家本元のバイクになります。
Legendary Reynolds 531のスチールパイプを使用したフレームに、スターメーアーチャーの内装ハブ、BROOKS B17、ゴールドのラインの入ったリム、ノースロードハンドルバーと、パスレースの歴史の栄光を感じさせるアイコン的なバイクになっています。

草の生い茂った野原で、木製の柵にもたれかかっている自転車。.


イギリスにはこのバイクのクラブも存在します。
エロイカブリタニアでは、多くのPashleyライダーが参加しチームを作っていました。

大きなイルミネーションの文字の前で、ヴィンテージの自転車の横に立ち、芝生の上で話している3人の男性。.

キングオブザロード
日々のイギリスの町並みを通勤から、週末の田園地帯へのライドにも。
日本の実用車のスタイルにも似ていて馴染みがあるためか、人気の高いRoadster。
かつて一般的だった荒い石畳と、カントリートラックを走るために設計された、伝統的な28インチホイールの走破性にバネのサドルなどを備えて快適な走りを。
チェーンケース、泥除け、ハブダイナモヘッドランプと、このバイクがあればすぐにどこにでも出かけていけます。

と、Pashleyの代表的なモデルを紹介させて頂きました。

モデルチェンジもほとんどなく、仕様もほぼ変わらないため、クラシックではありますが古くなることもなく長く使い込んでいける道具的な価値を感じることができる希少性の高いブランドです。
Pashleyの多くのモデルは、日常の足から、週末の楽しみとしてのライドの両面を考えて作られていて、相棒にぴったりです。

いつもと違う、長い相棒としてPashleyという選択はいかがでしょうか?

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気になる方は、下記販売店へぜひ問い合わせを。
在庫のあるお店をリストアップしております。
お取り寄せ可能なお店もございますので詳しくはお問い合わせ下さい。

ショップ名住所TEL
オレンヂジュース〒323-0807 栃木県小山市城東6-19-22TEL 0285-22-3196
パワーコープ〒336-0031 埼玉県さいたま市南区鹿手袋1-2-34TEL 048-866-9557
velostyle TICKET〒104-0061 東京都中央区銀座1-23-4 1FTEL 03-3562-5503
FLAME bike〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-11TEL 03-6416-9444
Cycle Chic〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-3-20-107TEL 03-6450-7127
Y’s Road・川崎〒210-0006 神奈川県川崎市川崎区砂子2-10-2カワサキ・ミッドマークタワー1F・2FTEL 044-221-1531
Velow’s〒921-8823 石川県石川郡野々市町粟田2丁目208番地TEL 076-287-0114
ミソノイサイクル 元城店〒430-0946 静岡県浜松市中区元城町219-18TEL 053-413-3000
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