自転車のホイールに採用されている clik valve(クリックバルブ) は、従来のバルブに代わる新しい規格です。
専用のアダプターを使用することで「カチッ」と瞬間着脱ができ、空気漏れや接続トラブルも少ない画期的なシステムです。
しかし、登場して間もない規格のため、まだ十分に普及していないというのも現実。
そこで気になるのが――
「もし出先でパンクしてしまったら?」
「急遽、空気を補充したいときはどうすればいい?」
という点を解説します。
出先で空気を入れる2つの方法
1. 通常のハンドポンプとアダプターを持参する
2. フレンチバルブ用ポンプ(レバーロック式)を利用する
出先で万が一パンクしてしまった時でも問題なく対処できます。
1. 通常のハンドポンプとアダプターを持参する

最も確実なのは、普段から専用アダプターを携帯ポンプと一緒に持ち歩くこと。
これなら、自宅と同じようにスムーズに空気を入れることができます。
LEZEYNEのハンドポンプであれば、アメリカンバルブ用が外に出ているため、ヘッドをつけたまま持ち運び可能。小さなPOCKET DRIVEであればクリックバルブをつけても、たったの17cmです。

2. フレンチバルブ用ポンプ(レバーロック式)を利用する
緊急時にアダプターを持っていなくても大丈夫。
clik valveは、フレンチバルブ(仏式)対応の「レバーを起こして固定するタイプのポンプ」であれば、そのまま空気を入れることが可能です。

仲間のポンプを借りたり、サポートカーにある一般的なポンプを使えるのは大きな安心です。
チューブ交換しなければいけない時もClikはチューブ(コアが外れるタイプのみ)にも取り付けができるので、引き続き付け替えてClikを使用できます。
バルブコアが外れるタイプ

バルブコアが外れないタイプ

LEZYNEからclik専用の新システムが登場予定

LEZYNE から、clik専用のインフレーションシステムがまもなく登場予定です。
これにより、専用アダプターをさらに快適に使える環境が整い、今後はより多くのライダーが安心してclik valveを選べるようになります。
まとめ
・クリックバルブはレバー式フレンチバルブポンプでも空気入れ可能
・ねじ込み式であればアメリカンバルブ対応の口があればアダプターをつけて空気入れ可能
・LEZYNEよりクリックバルブ専用のハンドポンプ、CO2が登場
「スマートで安心、そしてもしもの時にも頼れる」――
clik valveは、これからのサイクリストに欠かせない新しいスタンダードになりそうです。
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