せっかくの愛車を雨ざらしにしていませんか?
「家に雨よけをするサイクルポートがない…」
「サイクルポートはあるけど、横殴りの雨までは防げない…」
そんな状況のまま、電動アシスト自転車を屋外に駐輪してしまうと、
- フレームやボルトのサビ
- 電動アシストの端子腐食
- メーターの劣化
- グリップ・サドルの加水分解
といった、あらゆるトラブルの原因になってしまいます。
せっかく購入したかっこいい自転車も、痛みが進むと台無しに…。

そうならないためにも、雨よけ・日差しよけの対策は必須です。
BikeParka STASHなら外置きでも安心!
そこでおすすめしたいのが、イギリス生まれの自転車カバーブランド
BIKE Parka(バイクパーカ)「STASH」です。

BRUNOのe-tool(かごつき)に装着してみましたが、まさに“シンデレラフィット”するサイズ感で、
屋外保管でも安心できる耐久性・防水性・使いやすさを備えています。
BIKE Parka STASHの特徴3つ
- テント素材を使用した高耐久性
- PUコーティング&耐水圧2000mmで強い雨にも対応
- UPF50+で日差しからもガード

■ アウトドアテント素材でとにかく丈夫!
テント素材由来のタフさで毎日の使用に◎
Bike Parka(バイクパーカ)は、イギリス生まれの自転車カバーブランド。
アウトドア製品の開発に携わってきた経験から、テントと同素材を使った高耐久な自転車カバーを製造しています。

STASHはこのテント素材を採用しているため、
- 毎日のカバーの掛け外し
- 風によるバタつき
- 壁やラックへの擦れ
といった日常的なダメージに強く、破れにくく長持ちします。
■ PUコーティング&耐水圧2000mmで横雨も怖くない
「ただのカバー」では防ぎきれない雨から守る

サイクルポートがあっても、横から吹き付ける雨までは防ぎきれないことが多いもの。
STASHはPUコーティングが施され、耐水圧2000mmを確保。
しっかりとした防水性能で、強い雨でも浸み込みを防ぎます。

実際に大雨が降った翌朝に自転車を見てみたところ、
これだけ水が溜まっていても、中の自転車にはほとんど水が垂れていませんでした!!

雨を防ぐことで、
- 電動アシスト端子への水分侵入を予防
- メーター内の湿気、カバーの劣化防止
- 金属パーツのサビ対策
こういったトラブルが防げるので、より長く愛車を使用することができます。
■ UPF50+で日焼け&劣化も軽減!
紫外線対策で見た目と寿命を守る
実は、紫外線も自転車を傷める大きな原因のひとつ。
STASHはUPF50+のUVカット性能を備え、日差しによるダメージからバイクを守ります。

- グリップのベタつき・加水分解
- サドル表皮のひび割れ
- フレーム塗装やロゴの退色
これらのダメージは、紫外線、湿気、熱による加水分解が原因です。
直射日光を防ぐだけでなく、紫外線をカットできる素材だからこそ、自転車をより長く綺麗に保つことができます。
■ 使いやすさも抜群!風で飛ばない&前後がわかりやすい
毎日使うものだから“ストレスフリー”が大事
STASHは、スペックだけでなくユーザビリティにもこだわったカバーです。
カバー自体に前方向のプリント処理
「どっちが前だっけ?」と掛け直す必要がなく、カバーを掛け直す煩わしさがなくなります。

伸縮性のある紐でキュッと留めておける
カバーをかけたあと、引っ張るだけでしっかりとカバーを固定できます。
「強風でカバーが飛んでいった…」というストレスから解放してくれます。


BRUNO e-toolにもちょうどフィットする大きさで、
機能面だけでなく見た目もスマートに仕上がります。
まとめ:STASHさえあれば屋外駐輪問題は解決!
雨・紫外線・風――。
屋外駐輪の悩みをまとめてケアしてくれるのが、Bike Parka STASHです。

- 雨ざらしによるサビや劣化を防ぎたい
- 電動アシストのトラブルをできるだけ避けたい
- お気に入りの自転車を長く綺麗な状態で楽しみたい
そんな方には、まず一枚持っておきたいバイクカバーと言えます。
屋外駐輪におすすめなメンテナンスアイテム
屋外駐輪でよくあるのが「サビ」の発生。
そのサビの発生を抑えてくれる最強アイテムがあります。
最大1年間サビから守る 最強防錆剤
Harsh(過酷な) Condition(環境)Barrier(バリア)1(最大1年間)
社内テストでも実証済みの防錆力
ハンドルのボルト、スタンド、傷がついて金属が剥き出しになっているところなどにシュッとしておけば、最大1年間サビから守ります。
特に屋外に駐輪をする方にはおすすめですし、自転車だけでなくあらゆる場所に使用できます。
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