KNOG SAFETY IN STYLE

Safety in Styleとは
スタイルを備えた安全性

Knogが切り拓くスタイルを備えた安全性の提案

安全のための製品

ライト、ベル、ヘルメットを付けなといけないけど…
付けない人多い。

理由

  • 必要性を感じていない
  • 面倒
  • カッコ悪い

Knogのアプローチ

かっこいい→使ってみたい→結果的に安全性UP

スタイルを備えた安全性

Knogの実績

Frogライトの登場

  • シリコンバンドで気軽に取り付けられる形状
  • 今までのライトにはないデザイン
  • かわいらしさ
  • カギと一緒に常に携帯しておけるような身近な存在

もたらした効果

  • とりあえずつける人、ママチャリの人まで浸透
  • 無灯火の現象

スタイルを備えた安全性

Knogの実績

ライトの照射角をスペックに取り入れ

  • 照射角毎のラインナップ
  • 1製品に様々な照射角度を取り入れる

もたらした効果

  • ルーメン競争のLED成長期に一石を投じる。
  • デイライトのキーワードが広がる

knogはいち早く、
「GET SEEN(視線を手に入れろ)」 キャンペーン
で独自の啓蒙

自転車事故統計から見るデイライトの重要性

  • 自転車死亡事故のうち、夜と昼で昼に締める割合が77%
  • 出会いがしらの事故が最多 事故原因の55%
  • 追突に対して 40㎞/hで走る車の制動距離は22m

スタイルを備えた安全性

Knogの実績

Oiベルの登場

  • 140年間のドーム型のベルの形を一新。
  • スポーツバイクにも目立たず、カッコよく取り付けで

もたらした効果

  • ベルの装着率UP
  • ベルを話題にする事で、改めてベルの必要性が議論に
  • 販売開始1年で世界で50万個以上のベルが広まる

スタイルを備えた安全性

Knogの実績

PARTY FRANKの登場

  • カギにカラー展開を導入、12色展開スタート
  • ケーブルにクレーンに使われるワイヤーを導入

もたらした効果

  • カラフルなカギでカギをかけているアピールという考え方
  • ケーブルロックにファイバーコアを取り入れ
  • ケーブルロックでも防犯性能をアピールできるように