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トレイルで役立つヒント
目の前のライドに集中するために、トレイルで役立つ基本的な操作や知識を身につけましょう。
変速の微調整 | ディレイラーのリセット | バイクの輸送 | PowerLockを携帯する | Inline Cageの形状 | チェーンリング交換 | クリーニング
ディレイラーをリセットする
Eagle TransmissionのFull Mountは、正面から衝撃を受けると回転し、ディレイラーを危険から逃がす設計です。衝撃後に位置を戻すため、トレイル上でリセットが必要になる場合があります。手で戻す方法と、リアアクスルを使う方法があります。
確認するポイント:ディレイラーをぶつけたら、ローレットリングのマークとFull Mountのマークが合っているか確認してください。ずれている場合は、まず手で戻す方法を試し、それからアクスルを使う方法へ進みます。
TECH TIP
アクスルを使うリセットでは、8mmのディレイラー取り付けボルトを緩めないでください。特に、アクスルにトルクがかかった状態では緩めないでください。このリセットで緩めるのはアクスルだけです。
手で行うリセット
リアアクスルを使うリセット
Transmission搭載バイクを運ぶ
旅に出るときも、TransmissionはPrepare・Hang・Tightenの手順で準備できます。ただし、従来のドライブトレインとは梱包方法が異なります。ディレイラーの準備と梱包の詳細を確認しましょう。チェーンは取り付けたままで構いません。
チェーンリングを交換する
Eagle Transmissionのチェーンリング交換はシンプルですが、歯数を変更した場合は、追加の確認が必要です。Full Mount Chain Length GuideまたはSRAM AXS Appで、チェーン長が適切か確認してください。
ディレイラーの設定位置も変わるため、Eagle Transmissionのセットアップ手順をやり直します。
きれいに保ち、スムーズに、長く使う
クリーニングは、ドライブトレインを長く使い、毎回のライドで良好な性能を保つための基本です。
クリーニングの手順
- 湿らせた布で、泥や付着物を拭き取ります。
- 石けんと水でコンポーネントとチェーンを洗います。必要に応じてブラシで優しく洗ってください。強力な脱脂剤は、シールやゴム部品を傷める原因になります。
- シールやベアリングを保護するため、高圧の水をコンポーネントへ直接当てないでください。
- 十分にすすいで乾かし、チェーンルブを塗布して余分を拭き取ります。ローラーを清潔に保ち、適切に注油することが、静かで長持ちするチェーンにつながります。ワックス処理や浸け置きは必須ではありません。
TECH TIP
洗浄時は、チェーンを取り付けたままにしてください。PowerLockは1回限りの使用を前提とするため、取り外した場合は新品へ交換します。

