茶色の革製サドル、銅色のハンドルバー、そしてタン色のサイドウォールを持つ、小径の折りたたみ自転車。.

原始的で普遍的な持ち運び方=しばりつける

前回まで、様々な荷物の運び方を追いかけてみました。
今回は縛って運ぶという、シンプルで原始的、でも一番簡単で結局これがいい、な方法をピックアップ。

結局昔から使われ続けている普遍的(ユニバーサル)な持ち運び。
LEZYNEから新たに入荷した、このUNIVERSAL STRAP。



リカバリーキットをしばりつける

もともと想定して作られているのは、最もスタンダードなチューブなどをくくりつけるやりかた。

自転車のサドルで、その下にはブランド名の入ったストラップで固定された予備のインナーチューブとCO2カートリッジが収められている。.


でも固定観念にはしばられず、いろいろなものをしばっていきましょう。

輪行袋をしばりつける
長距離ライドのお守り。いざという時は電車で帰る。
バイクパッキング時の、ハンモックや、折り畳みの椅子もこれで行けそうですね。

フレームバッグ、サドルバッグ、ハンドルバーバッグ、そして水筒2本を装備したグラベルバイクが、日本の村の舗装された道路に停められている。.

ハンドポンプをしばりつける
サドルバッグなど、外側がない分、長物の収納を得意とします。

黒い長方形のスピーカーと、マウンテンバイクのフレームに固定された予備の自転車のチューブ。.


予備ボトルをしばりつける
ボトルケージが埋まっている場合など、予備ボトルや、ペットボトルをこうやってくくりつけるのもあり。

自転車のサドルの下にストラップで固定された、ティール色の水筒。.

フロントホイールをしばりつける
キャリアに載せたり、メンテの時など、ハンドルの回転を抑えたい時に。
輪行の固定などにも応用できそうです。

ロードバイクのフレームに取り付けられた、Lezyneブランドの黒いマジックテープストラップ。.

カギをしばりつける
重量級のカギで試しましたが、かなりしっかりとめられます。
傷や、凹みのリスクもあるので、このあたりは十分にテストをしてお願いします。

マジックテープのストラップで自転車のフレームに固定された、折りたたみ自転車用マルチツール。.

裾をしばる
裾どめバンドにも。

黒のジロ(Giro)製サイクリングシューズを履き、足首にはLezyneブランドのベルクロストラップで固定されたベージュのパンツを合わせている。.

こういった、ストラップはいろいろありますが、
幅、伸縮性(適度な伸び)、長さ、滑り止め、がLEZYNEのこのシリーズは絶妙で、
気づいたら緩んで落としてしまったということに対する不安が少ないです。

黒のテクスチャード生地のストラップに、白いLezyneのロゴが繰り返しプリントされています。.

収納が苦手という方には、ちゃんとポケットが用意されたSENDIT CADDYもあります。

マルチツール、CO2カートリッジ、タイヤレバーが収納されたポケット付きの黒いベルクロストラップ。.


ユニバーサルなストラップ。
なんせ邪魔にならないので、ただフレームに巻きつけておいてもよし、サドルバックに収納しておいてもよし、
1本は持っておいて損はないアイテムです。

思いがけず出先で荷物が増えた時や、泥で汚れたものをかばんに入れたくない時などにも素早く対応できます。