ハンドルから腰へ拡張性の高いアイテム登場!!

サイクリングシーズン到来!!

段々と暖かくなってきて、週末にはキャンプツーリングやコーヒーライドを楽しむという方も多いのでは無いでしょうか?

RESTRAPから、そんな方にもオススメな拡張性の高いアイテムが登場しました!!

RESTRAP UTILITY HIP BAG

その名の通り、腰に巻けるウエストバッグですが、それだけの機能ではないんです!!

では、このアイテムの特徴をご紹介します!!


ハンドルへも腰へも装着可能

パッケージから出したときはこんな状態。

見た目は一見通常のハンドルバッグのような形です。

上部にあるオレンジのストラップでハンドルバーに固定、下面のストラップでヘッドチューブに固定します。

3点で固定できるので、グラベルの振動でもバッグが安定しています。

腰に装着する際は?

背面のメッシュをベリッと剥がすと、ウエストのベルトが出てきます。

あとはヘッドチューブ固定のストラップを内側にしまえば、すぐにヒップバッグに変わります!
自転車を置いて散策するときにもクイックに取り外せて便利です。


大きく開く、たくさん入る

メインの収納は最大6L。
FIDLOCK製のバックルがワンタッチで取り外せるのもポイントです。

ロールトップになっており、開口部は24×10cmと超大口です。
必要なものがわかりやすく、すぐに取り出せるのはとても便利です!

■荷物のイメージ

・コーヒライドを想定
マグカップ、コーヒーミル、コッフェル、バーナー、お菓子etc.

まだまだ余裕がありそうです!

・カメラ、ゆるポタサイクリング
カメラ、交換レンズ、その他アイテム

6リットルを完全に埋めるのは難しそうです…

というように、見た目以上に荷物が入る便利なアイテムです!!


ボトルも入るサイドポケット

両サイドにはボトルが安定して入れられるほど深さのあるメッシュポケットがついています。
フレームバッグでボトルケージが埋まっている場合でも、サイドポケットにいれることができます。

また、バッグを潰せるストラップがあるので、振動が心配なときはギュッと縛ってしっかり固定ができます。


ヒップバッグアレンジ

上部のハンドルに固定するためのポーチですが、
ヒップバッグとして使用する場合は、こんな使い方はいかがでしょうか?

例えばMICRO FLOOR DRIVEなどのカバンには入り切らないサイズの長物を固定する事ができます。

その他に、コンパクトな釣り竿などを固定したら、ラン&ガン(ポイントを移動しながら釣りをする)もしやすくてオススメです!

暖かくなった今だからこそ、このヒップバッグを使ったアクティビティが次々と湧いてきます!!

みなさんもこのUTILITY HIP BAGに思い思いのアイテムを詰め込んで自由な旅に出かけてみませんか?

今回紹介したアイテム