フレンチバルブでよくあるトラブルとして、次のようなものがあります。
- バルブコアの先端が曲がる
- シーラントがバルブコアに詰まり、空気が入りにくくなる
- シーラントが詰まっていて、チャックを外した際に空気が漏れる

バルブコアが曲がってしまう

シーラント固着

チャック外した際に
空気が少しずつ漏れている
こうしたトラブルを「仕方がないもの」として諦めていませんか?
これまで多くの人が我慢してきた小さな悩み・ストレスをすべて解決できるのが、
「Clik Valve(クリックバルブ)」です。
Clik Valve(クリックバルブ)の特徴
・従来比約1.5倍のスピードで効率的に充填
少ない労力で素早く空気を入れることが可能です。
・ワンタッチで簡単装着
片手で“カチッ”と装着可能。気密性が高く、空気漏れの心配も少ない。
・高い気密性で空気をしっかり保持
ポンピング中も確実に空気を充填できます。
「身近なストレスを解消する」ことを目指して
Clik Valve、バルブコアをいちいち開ける必要はなく、上から差し込むだけで簡単に空気を入れられます。
空気漏れの心配ゼロ
クイックレバー式のように差し込みが不十分で「ポンピング中に空気が漏れる」や、「抜いた時に少しずつ空気が抜けている」という失敗もありません。
どんな状況でもまっすぐ“カチッ”と差し込むことができ、確実に空気を保持します。

空気を入れた後は、引き抜くだけで完了。
再度コアを締める必要もなく、空気が漏れることもありません。
引き抜いた瞬間に弁が閉じるので、正確な空気圧を測定できます。
ポンピング時の抵抗が軽い
従来のフレンチバルブと比べ、エアフロー(空気流量)が約1.5倍に向上。
その結果、ポンピング時の抵抗が軽くなり、ロードバイクの高圧タイヤやMTBの大容量タイヤでも腕が疲れにくくなります。
実際にポンピングを比較した際に、ポンピングの軽さ、軽快さに大きな差が出ていました。
「ライド前にポンピングで疲れてしまう」という悩みを軽減できるかもしれません。
各バルブの比較テストはこちら↓
1世紀以上続いた常識に革命を
タイヤに空気を入れる文化が始まってから約140年、
現在のバルブ規格が確立されてから約130年。



長らく変わらなかった常識に、今、革命が起きようとしています。
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