絶対盗られたくない、でも重いのは嫌
自転車のセキュリティレベルを上げようと思うと、重たいカギが必要に。
ロードバイクで重たいカギを持つのは実用的ではないため、ワイヤーケーブルロック等軽いものを選択することがほとんど。

そうすると今度は心配で、安心してご飯も食べられない…。というようなことに。
という人には盗難防止デバイスSCOUTをおすすめ

SCOUTについて詳しく知りたい方はこちらを。
超ざっくり説明すると
エアタグにアラーム機能が追加されたもの

になります。
エアタグは「位置情報」
・ちゃんと駐輪場に自転車があって動いてないかの確認
・盗難された後の追跡と、便利なのですが、泥棒の盗難に対する抑止力にはなりません。



SCOUTはエアタグに抑止力を追加するため、「アラーム機能」が追加されています
・振動を感知してアラームが鳴る。
・スマホにも通知(※Bluetooth圏内の場合)
という概要になります。
ロードにいい3つの理由
その1:単三電池よりも軽量 21g
たったの21g。カバーを付けても29g。
AirTag11gで、ホルダーの軽いものを使用してもなかなかこの重量にはなりません。


その2:薄い 8.4mm
そして、薄々の8.4mm、カバー込みでも9.4mm。
つまり空気抵抗になることなく、エアロも阻害しません!!



その3:うるさい 85db
こんなに小さくて、薄いのに、しっかり騒いでくれる点。
軽いロードはヒョイッと担げてしまいます。
85dbの大音量で泥棒を牽制してくれます。

ロックと組み合わせてより安心を
最強ロックと言いつつも実際はカギではないので、物理的なカギは必要です。
今までだと心配だったワイヤーケーブル系のロックでもSCOUT込みなら「最強ロック」に。
これで軽量かつ安心な「ロードに最強なロックが」出来上がります。



