超軽量かつアルミ削り出しの高級感で人気を誇る、キャリパーブレーキの最高峰「eeBrake」。
前後ペアで約169gという驚異的な軽さと、高い制動力で評判のモデルです。

Cane CreekにはeeBrakeをはじめ、いくつかのモデルに「ee」という名前が付けられています。

このeeにはどんな意味があるのでしょうか?
それは、アメリカの伝説的エンジニア Craig Edwards(クレイグ・エドワーズ) 氏が生み出したコンポーネントブランド 「eecycleworks(イーイー・サイクルワークス)」 に由来します。
既存を肉抜きする「引き算」ではなく、ゼロベース思考による『機能と軽さ』
2016年秋、自転車界で異彩を放つコンポーネントデザイナー クレイグ・エドワーズ(Craig Edwards) 氏と Cane Creek(ケーンクリーク) はタッグを組み、パートナーシップを締結しました。
Cane Creekのデザイナーやエンジニアと手を取り合い、サイクリングシーンを新たな領域へと押し進める新製品を共同開発するためのものでした。
こうして誕生したのが、Cane Creekのハイエンドライン「ee」シリーズです。

■性能とイノベーションにおいて最高峰の基準を満足したものが「ee」
「古くからあるデザインをどう改善するか? 答えは『それを完全に無視すること』だ。」
「ee」プロダクトは、当たり前とされてきた常識を疑い、これまで結び付けられていなかった事実同士を新たな視点でつなぎ合わせることから誕生します。
例えばee Brakeでは、軽量化へのアプローチを「ただの肉抜き」で済ませるのではなく、構造そのものの見直しと、既存以上の性能となるよう開発を行っています。

製品開発の過程では、直感やひらめき、自由な発想を活かしてあらゆる可能性を探ります。しかし、最終的な意思決定においては「論理的思考(ロジック)」に厳格に従います。明確な論理的根拠を境界線とすることで、「正しい理由に基づく、最高のプロダクト」だけが世に送り出されています。
「ee」プロダクトが持つ3つの属性
この厳格なプロセスを経て生み出されたプロダクトは、共通して以下の3つの属性(Attributes)を備えています。

■ 機能の中に宿る美(Beauty in Functionality)
「製品はどうあるべきか」という先入観よりも、パフォーマンスと目的を最優先します。
製品の機能が極限まで高められた結果として現れる外観(フォルム)こそが、その造形美の価値を決定づけます。
■ 唯一無二(Peerless)
「ee」プロダクトは、あらゆる面において他の追随を許しません。
妥協のないクオリティを持ち、そのカテゴリーにおいて提供し得る「最高の選択肢」となります。
■ 直感に反する驚き(Counterintuitive)
「ee」プロダクトを第一印象だけで判断することはできません。
従来の常識、固定観念を良い意味で裏切るアイテムです。
Cane Creek / ee シリーズは単なる軽量化パーツではなく、理にかなった設計とイノベーションの融合です。まさしく、固定観念を捨て、機能美を追求したアイテムと言えます。
eeシリーズ
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