かつてロードバイクでは、フレームやヘルメットのカスタムカラーを楽しむ文化が、今よりも身近にありました。
一方で、軽量化や通気性を重視する流れの中で、ヘルメットはベンチレーションが増え、ペイントやカスタムデザインを入れにくい形になっていきました。
しかし近年は、ロードヘルメットのエアロ化により、シェルの面が広く滑らかになっています。
ラインやカラーを入れやすく、デザインをきれいに見せやすいヘルメットが増えてきました。
エアロ化で、ヘルメットはもう一度キャンバスになった
GAMECHANGER 2.0は、空気の流れを考えたエアロデザインを採用しています。

穴を大きく、多く開けるのではなく、シェルの面を滑らかにつなげることで、空気の流れを整える形です。
この滑らかな面があることで、カラーやラインを入れたときにもデザインが見えやすくなります。
ワンポイントを入れる。全体にカラーをのせる。バイクやウェアに合わせて雰囲気を作る。
ヘルメットの形が変わったことで、カスタムデザインの楽しみ方も広がっています。

穴が少なくても、風が抜ける理由
エアロヘルメットは、見た目だけで判断すると暑そうに見えることがあります。

GAMECHANGER 2.0も、空気抵抗を抑えるためにベンチレーションを整理した形状です。
ただし、単に穴を減らしているわけではありません。
ポイントは、後方の大きなベンチレーションです。

前方から入った空気を、後方からしっかり排出することで、ヘルメット内部に空気の流れを作ります。
空気を入れるだけでなく、抜く力を高めることで、エアロ形状と涼しさを両立しやすくしています。
カスタムデザインを順次紹介
今回、GAMECHANGER 2.0をベースにしたカスタムデザインヘルメットが集まっています。

いただいたカスタムデザインを、今後順次紹介していきます。それぞれのデザインには、作り手の個性や、イベントで生まれた空気感が表れています。
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