UA『78rpm』で日本の山を、遊び尽くす話。

「それ、XC(クロスカントリー)用のフレームですか?」
『78rpm』に乗っているとよく聞かれます。
確かに去年からXCレースでの露出が多かったからそう見えるのも無理はないですが。

でも、答えは「NO」です。

UAは‥

マウンテンバイクの醍醐味である自分の意思で操る楽しさ
UAは、それを満たすための“日本における究極のトレイルバイク”の追求を続けています。

世界各地のトレイルを走るなかで感じたのは、バイクの「乗り味」や「ジオメトリ」は、それぞれのブランドが生まれた文化や風土に深く根ざしているということ。

日本は、急ででタイトな山が多い環境。
ライダーの体格やパワーも欧米とは異なります。

そして29インチ全盛の今、「バイクに乗せられている感覚」が気になったことはありませんか?
やはりMTBの醍醐味って、自分の意思で操る楽しさ。だと思いませんか?

だからこそ私たちは、日本人が日本のトレイルで“本当に楽しい”と感じられるよう、ローカライズされた設計を追求しています。

【78rpmとは?】

一言で言うなら、“マウンテンバイキング(マウンテンサイクリング)を楽しむこと”に全てを最適化したフレーム。
リジッドフォークから120mmサスまでをイメージして設定したジオメトリは、日本の山を巡る「現代のパスハント(峠越え)」にベストマッチ!

オンロードはスイスイ走れて、グラベルからトレイルまでカバー。

120mmサスを組めば富士見のコースだって楽しく下れる頼もしさがある。
ドロップバーにしてグラベルバイクにもなる。

ガチガチのXCレーサーじゃなくていいし、グラベルレーサーじゃなくてもいい。
もっとカジュアルに、でも本気で山を遊び倒したい人のための相棒です。

【1台でどこまで遊べるか?】

1本のフレームを、どこまで遊び倒せるか。
ガチガチの専用機ではなく、マウンテンサイクリングを愛する人のために作られた78rpmだからこそ、その楽しみ方に限界はありません。

トレイル、グラベル、そしてレースまで。
乗り手の気分とセッティング次第で表情をガラリと変える、78rpmの自由すぎる多面性をご紹介。

先日はクロスカントリーの全日本選手権、翌週には「シマノバイカーズ」のクロスカントリーに出て、さらに翌々週「フリーライドゲームス」の芝スラにチャレンジ。


そして翌朝ひと山登る。

前日に買っておいた富士見の生とうもろこし、山頂でかじる時間がたまらない。
こういうのもマウンテンサイクリングの醍醐味とも言える。

そしてダウンヒル!!

コースとラインさえ選べば楽しめる!
遅いながらも皆でワーワー言いながら‥それが楽しい!

8月後半には「やくらいグラベル」

で、次なる目的地は8月後半の「やくらいグラベルレース」。
そのために今回山を下ってきたのちに、78rpmを「ドロップハンドル化」しました!
(朝のヒルクライム、実はそのトレーニング)

トレイルからドロップ化までこなす、この圧倒的な振り幅の広さ!

【メカニカル的遊び心:SRAM AXS×外通しの真価】

ブレーキケーブルをあえてフレーム外通しにしておく。
これとSRAM AXS(無線変速)を組み合わせると、ブレーキ一式がついたハンドルを「ガバッ」と入れ替えるだけで、一瞬でドロップ化が完了します。
(※キャリパー形状の都合でブレーキローター180mm化は必須!そしてドロッパーレバーはなんとか無理やり)

今年はとにかく、この78rpmで遊び‥いやテストしまくっています。

  • 冬は「シクロクロス(C3まで)」
  • フラットバーでクロスカントリー&芝スラ&トレイル
  • タイヤを履き替えて「GRODEO」

今は「やくらいグラベル」に向けて、タイヤのモデルと太さをあーでもないこーでもないと悩み中。
この悩んでいる時間すら最高のエンタメです。

「1台でどこまで遊べるか」を体現する78rpm、皆さんならどう組みますか?


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