世界一売れている自転車ベル
ベルの歴史を変えたOi
革新的なデザインで今までになかったものを生み出すKNOG！
そんなKNOGのオフィスはオーストラリアのメルボルン。
街のいろんなところにアートが飾られていたり、おしゃれなカフェやお店が立ち並ぶ、「世界一住みやすい街」に何度も選ばれている都市です。
3年前に実際に行ってみた時には、目に写るもの全てが新鮮で輝いていて、時間が過ぎるのがあっという間でした、、、
KNOGのプロダクツメンバーにおすすめされたメルボルンのカフェを巡ったり、メルボルンの街中のアートを見に行ったりもしました。
自由なスタイルの中に、自分たちの叶えたいこだわりをしっかり持っているからこそ、デザインの中にも安全を、Safety in Styleを兼ね備えた商品ができるのだと感じられました。
KNOGの基準
KNOGがデザインを始める際、着手して進めるか、 その判断はすべて…
Oh,Yeah!!
があるかないか。
140年間ドーム状にハンマーで打つと変わる事のない姿のバイシクルベル。
KNOGが目指す「退屈なものを楽しくする」その思いは、
「#UNBORINGTHINGS -退屈でないもの-」
というハッシュタグで表現されます。
まさにこのベルの開発は退屈な変わらない姿を「Oh,Yeah!」
と声を漏らしてしまうような感動を与えるknogらしいベルとなります。
ありそうでなかった今までにないデザイン
ハンドルに沿う 幅わずか15mmのリング形状でどんなバイクにもぴったりフィットするありそうでなかったデザイン。
ただデザイン性のあるだけではなく
KNOGデザイナーとエンジニアがCNCマシンで、厚み、幅、素材、曲線の試行錯誤を繰り返し、
鳴らした際によく聞こえ長くなる音。
いろいろな種類のハンドル径に対応できる、ラージとスモール２つの種類がラインナップ。
ラージサイズにはケーブルを通す為の溝が作られており機能までもデザインされています。
ハンドル周りの僅かな隙間しか使わないので邪魔になることもなく元からついているような状態に見えます。
どんな自転車にどう合うのか、いろんな可能性が膨らみます！
あなたの愛車を自由にカスタムしてみてください！！
コミューティング
KNOGクリエイティブな製品はどんな環境で生まれるのか？ 【VOL.1】
KNOGオフィス訪問オーストラ