家の中にロードバイクを入れる際、みなさんどうしていますか?
家の中にロードバイクを入れるとき、「砂埃が気になる…」。
でも、雑巾で水拭きするとフレームに傷が入りそうで不安になります。
家に入れる前にサッと拭くだけ!傷つけずにコーティングまでできる「WATERLESS WASH」

ライド後、玄関前でシュッと一吹き&サッと拭くだけ。それだけで砂埃・黒ずみ汚れが落ち、さらにコーティングまで完了します。
● タイヤの白い汚れもしっかり落ちる

タイヤにスプレーして拭き取るだけでOK。

水拭きだと一見落ちたように見えても、乾くと白い汚れが浮いてきがち。
WATERLESS WASHなら、汚れを根本から浮かせて除去するため、白戻りがありません。

● フレームも傷つけずにクリーンアップ

フレーム全体にスプレーし、マイクロファイバーで軽く拭くだけ。

砂埃を巻き込んで擦る心配がなく、
サッと拭き取るだけで、汚れが落ちていきます。


傷がつきにくい理由 ― シリコン粒子が汚れを包み込む
WATERLESS WASHには極小シリコン粒子が配合されています。
- 洗浄成分が汚れを浮かせる
- シリコン粒子がその汚れを包み込む
- 拭き取っても摩擦が極めて少なく、傷がつきにくい

実際に汚れが溜まった場所にWATERLESS WASHをスプレーしてみると、
汚れが浮いて流れている様子がわかります。
仕組みの詳細はこちらの記事でも紹介しています。
汚れを落としながらコーティングまで完了
WATERLESS WASHは「洗浄」と「コーティング」が同時にできるのが最大の特徴。
拭き取ったあとは、シリコン粒子が薄い保護膜を作り、
- 汚れがつきにくい
- サラサラした手触りに
- 軽いツヤが出て仕上がりがキレイ

次のライド後も汚れが落としやすくなるので、メンテの時短にもつながります。
ライド終わりに“30秒”シュッとひと吹き。
これだけで室内保管のストレスが激減します。
まとめ:WATERLESS WASHさえあれば“室内保管前の汚れ問題”は解決!

フレームの細かい傷のリスクを減らし、簡単に手入れができるクリーナー
ロードバイクを家に入れる前の“ひと手間”が驚くほどラクになるアイテムです!!
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