世界一 ロードバイクにフィットするライト「KNOG Blinder」

せっかく空力性能の高いロードバイクを買ったのに、ハンドル周りがごちゃごちゃしてしまう…。
そんな悩み、ありませんか?

ライト自体は安全のために必須。だけど、ロードバイクに乗るならできるだけ“スマートに”取り付けたい。 空力を損ないたくないし、ハンドル周りのシルエットも崩したくない。

そんな美しさと機能を両立したいロード乗りにこそおすすめなのが、
Knog「Blinder」シリーズです。


スマートに取り付けたいならコレ!

先日のEFのコラボライトが出た時にも思いましたがやはり、KNOGはロードとの相性がいい。

Blinderは、視認性・デザイン性・取り付けのスマートさを徹底的に追求したライト。
特にロードバイクとの相性が高く、ハンドル周りを美しくまとめることができます。

Blinderの特徴3つ

  • ハンドルマウントだけでなく専用Go-Proマウントを標準装備(一部モデルを除く)
  • Go-Proマウントはワンタッチで着脱可能。ライト部分だけ瞬時に取り外せる
  • 直感的に押せる大きめボタンでグローブのままでも操作しやすい

■ 専用Go-Proマウント標準装備で“とにかくスマート”に付く

通常、Go-Proマウントでライトを付けるには別売りアダプターが必要ですが、 Blinderは最初から専用マウントが付属。(一部モデルを除く)

サイコンマウント下部にGo-Proマウントがあれば装着可能。
空力を損なわず、横から見ても前から見てもシルエットが美しい、まさに“ロード向けライト”です。


■ マウント着脱は一瞬。ライトだけパッと外せる

Go-Proマウントの利点は工具なしで一瞬で外せること
コンビニに寄る時や自転車を停める時、ライトだけを「パッ」と外して持ち歩けます。

マウントから毎回外さずレバーを起こしてカンタンに取り外せるます。


■ グローブのままでも押しやすい大型ボタン

Blinderは指先で迷わず押せる大型ボタンを採用。
クリックの感触も軽いので、冬用グローブのように指が太くても確実に操作できます。

バッテリーインジケーターも兼ねており、点灯中はボタンが光っているので瞬時に電池残量をチェックすることができます。

◎ポイント◎
下向きにつけてもボタンが常に上を向く

Blinderの最も大きな特徴の一つでもあるマウント方式。

そのため、ライトを下向きに取り付けたとしてもボタンが上に向くので、
電池残量が乗車姿勢のままチェックでき、また、ライトのオン・オフも簡単に操作できます。


視認性だけでなく“非視認性”を高める

Knogが重視するのは、自分が前方を照らすためのライトだけでなく、 周囲のドライバーや歩行者から“見つけてもらう”ためのライトであること。

それが、「BE SEEN」
配光パターンや発光面積を工夫し、あらゆる角度から視認されやすい設計になっています。

Blinderも同様に、前方を照らしつつサイドからも視認できるよう工夫されています。

ロードバイクの速度域で走る人ほど、早めに気づいてもらうことが安全につながるため、 BE SEENの思想は非常に重要です。


ロードに人気のBlinderシリーズに、ついに“新たな仲間”が登場!

Blinder 700 / 1000 / 1400 が新たにラインナップに追加!


ロードバイクはもっと美しく、もっと安全に

・ハンドル周りをごちゃつかせたくない
・空力を損なわずライトを付けたい
・操作しやすく、安全性の高いライトが欲しい

そんなロード乗りにとって、Blinderはまさに最適解。
スマートさと安全性を両立した世界一 ロードバイクに美しくフィットするライト「KNOG Blinder」

ハンドル周りをカッコよくまとめませんか?