いままで見たことのない優れたデザインとこだわりの音
クラウドファウンディングKICKSTARTERで資金を調達し開発された、
革新的なKNOGのバイシクルベル「Oi」。
KNOGのデザイナーとエンジニアがアルミニウム素材をCNCマシンで加工。
厚み、幅、素材、曲線の試行錯誤を繰り返し、今までのベルの形を一新する最高のベルを追求。
デザインだけでなく、ベルとしての実用性も追求。
最高の音質と音量を計算して設計されています。
LARGEサイズは、23.8mm〜31,8mm径のハンドルバーに固定できます。
22.2mm径のハンドルバーに取付ける際にはSmallモデルをお選びください。
						
					マウント
ハンドルバーに装着する際に気になるのがブレーキやシフトケーブル。Oiなら問題ありません。 マウントには複数のケーブルをまとめ、避ける溝がデザインされ、確実にハンドルバーに固定できます。
今までにないデザイン
昔ながらのドーム型のベルとは異なり、ハンドルバーに沿って浮いているような全く新しいデザインを採用。ベルの存在を控えめでそれでいて際立ったデザインは、どんなバイクにも邪魔にならず使用できます。
						
					
						
					優れたサウンド
マウントにスプリング式アクチュエーターが組み込まれ、ベルをしっかり鳴らすことができ、音量と音の長さのバランスが取れています。
さらにOiの音質には、はいくつかのピッチトーンがあり、安全に確実に届き、その音が耳障りにならないようになっています。
Oiのサウンドは下記の動画よりご確認ください。
		
	
簡単装着
ハンドルへ取付けるのは簡単。本体をひっくり返して、六角ネジをすばやく締めれば、準備完了。 ハンドルバーの先端からスライドさせたり、ハンドルまわりを分解する必要はありません。
						
					SPEC
| 対応ハンドルバー径 : 23.8mm~31.8mm | 
| サイズ : H: 16mm x W: 37mm x L:53mm | 
| 重量: 26g | 
| 締め付けトルク:0.5Nm | 
取り付け時のご注意
締め付けトルク:0.5Nm
・締め付けが強すぎると、音色が響かなくなることがあります。適度な力で取り付けてください。
・ベルとハンドルバーの間に隙間がない状態で締め込むと、破損の原因となります。
・隙間がなくなる場合は、付属のシムで径の調整を行ってください。シムで調整が難しい場合は、ビニールテープ等を巻いて微調整してください。
						
					製品チェック
						
					
						
					
						
					え、これってベルなの?
なんといってもこのフォルム。初めて見る方にはこれってベルなのとよく言われます。
デザインとベルという安全性を兼ね備えたknogらしい商品の一つ。
						
					取り付け方法がとても簡単
取り付け方法は、ネジを外し、本体をハンドルにかぶせてマウントする。
フラットハンドルにはスモール、ドロップハンドルにはラージ。
取り付けの際に、隙間を埋めるシムやゴムテープも付属してます。
						
					ネジを締めて取り付け完了
Oiをガバッとマウントしたら、後は裏側からネジを締めて取り付け完了。
ラージサイズにはケーブルを逃す溝もついており、よりスマートに装着できます。
						
					重量も見た目も気にならない
重量はラージサイズで26g、スモールはわずか17g
重量も見た目もほとんど気にならない
ドーム型のベルを想像しがちですが、いい意味で目立ちすぎず、でも存在感を示してくれる、カスタムのしやすさがOiのいいところ















