岩だらけのトレイルの上に、3台のGravel Floor Drive自転車用ポンプが置かれている。.

早くてラクなポンプ

早くてラクがいい!
先日ご紹介した、LEZYNE GRAVEL DRIVE。
グラベルという名前にちょっと引っ張られてしまいますが…

このポンプの特徴はシンプルに2点

  • 空気入れが早くてラク(ハイボリューム)
  • チューブレスセットアップの機能付き

です。
チューブレスじゃないから…と思われた方、
チューブレスセットアップの機能はおまけと思ってまずはこの先を読んでみてください!

ハイボリューム? → 早くてラクなポンプ
ハイプレッシャーモデルに比べ、径が少し太く、つまり容量が大きいため
一度のポンピングでたくさんの空気を送り込めます。
以前は、さらに本当のハイボリュームポンプがあり、MTBにはすごく便利でしたが、
4BAR以上は対応せず、1本ですべてをというのには向いていませんでした。

■気になるポイント

  • ラクってどのくらいラクなのか?
  • GRAVEL DRIVEと、ロード向けハイプレッシャーポンプで、空気の入り方がどのくらい違うのか?
  • 実際どのくらいポンピング回数が違うの?


■気になったらテスト!

SPORT GRAVEL FLOOR DRIVE VS SPORT FLOOR DRIVE

赤と黄色の2つのLezyne製フロアポンプが、自転車のタイヤバルブに取り付けられたインフレーションヘッドのクローズアップ写真とともに写っている。.

7BARおよび2BARと表示された自転車用タイヤを、Sport Floor DriveおよびSport Gravel Floor Driveポンプの空気圧を測定する対応する空気圧計とともに比較した6枚のパネル。.

※ペチャンコから入れていますが、実際は残っている空気もあるため誤差はあります。

ザクッとみても約2-3割少ないポンピングでいけます。
そして7BARの高圧下でも、力の入れ具合はほとんど変わらず。

ポンピングの様子がこちら

1ストローク=0.5BARの気持ちよさ
衝撃的だったのは、700x23Cに対し1回のポンピングで、
0.5BARとメーターが面白いくらい規則正しく上がっていきます。


 

■結論

  • 7BAR(6.9BAR)に最速で入るのはGRAVEL ポンプ。
  • つまり早くてラクなポンプ
  • 米式バルブが必要なければこれ1本でロードからMTBまでカバー

定番のSPORT FLOOR DRIVEも捨てがたいですが、
+¥2500程でこの楽さと、チューブレスセットアップの機能がついてくるのは魅力です。

もしもチューブレスタイヤをご使用中の方は、グラベル、MTB、ロード問わず、絶対におすすめです。
チューブレスのセットアップについては、こちらの記事をご覧ください!

Lezyneのフロアポンプが2本。1本は赤い本体にデジタルゲージ付き、もう1本は黒い本体にアナログゲージ付きです。.